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もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

100円チョイ上がったからって吸うヤツは結局吸い続ける [〆シカ (スペキオスス亜種)]

こんばんは、もう10月ですね。

なんやかんやで「夏だー!」と思っていた8月も遠い記憶の中に過ぎ去っていってましたね。

そして、1日からたばこ税が値上げになりました ぃヨッ!!
ただ嫌煙家としてたばこが減っていくのか実感できそうな気がしないんですね[バッド(下向き矢印)]


さて、今夜もわずかな希望をことごとく踏みにじるようにシカクワネタです。
                                       ゥアアアアアアァ[パンチ]


夏にセッティングしてからまあまあ経っており、
シカの仔も見え出してきています。

見えているのはスペキオスス、ツツイ、マキなど。
摩季(…)はまだまだちゃっこいですが
ツツイはもう結構な数の2令が見え出してきています。

とは言え幼虫用のマットがそろそろ無くなってきたので、
取り敢えず大容量のケースにセットしたツツイや
幼虫が小さい摩季は後回しにして
まず最初は早期に組んだスペキオススのセットを暴いてみました。



初めに手を付けたのは実は3週間も前の9/12

まず先に飼育用のマットに添加剤を加え加水して詰めたカップを用意。
その後で割り出しを始めました。
(先にカップ作ってから割り出した方が楽だと近年ようやく分かりました…恥)


2010 10 01_1430.JPG
セットしてから3ヶ月・♀を取り出してから3週間が経っています(9/12時点)

2010 10 01_1431.JPG
霊芝材はだいぶボロボロになっています。
最初は♂が同居しているためか地中に潜って産卵し、
♂を取り出してからは地上部分にも産卵し始めまていました(じゃァ♂邪魔だったんだな…)


まずは霊芝材から暴いてみる事に。

2010 10 01_1432.JPG2010 10 01_1433.JPG
ほいほいほい、ドンドンというペースでもありませんが続々1令幼虫が出てきます。
ほとんど1令、2令がほんの1頭程度。

結局この日はカップが足りなくなったという事と暗くなってきて見えなくなってきた事もあり
13頭で一時中断しました。


………………………………………


その翌日か翌々日、
まだ割り出しを再開しないままの状態だったその日
部屋の中から異臭がするようになってきました。 ヒィィィィ~~~[あせあせ(飛び散る汗)]

ニオイの元を辿ってみると、その原因は難なく発見できました。





先日割り出したスペキの幼虫を投入したカップだったんですね。

カップのフタを開けると殺人的なウ〇〇の匂いが放散してきます ゥォェェェ……
完全に『マットに添加剤を入れたこと』が仇になってしまいました(失敗ですね)

急いで入れた幼虫を掘り返してみると、
案の定幼虫はグッタリしていて体の中も半透明に変色していました。
数分間外気にさらしたり屈伸させてみましたが動く気配なし。

「殺っちまった…」と後悔しながら、カップを開けては幼虫を掘り出して捨てました。
                                         (外にではないですよ)
数匹処理した後、何故かそのタイミングで
『アレ…? これってもしかして仮死状態だったりするのか?』
という考えが浮かんできました。 オイオイ…

他のマットを僅かに入れているカップに様子見のために
1頭を試しに置いておき放置してみました。

すると、予感は的中。
数十分経ってくると全く動かなかった幼虫が動き始めました。
「やっぱりまだ死んでなかったワケだ~」と安心したんですが…


もう何頭か捨てちゃったよ…
2010 10 01_1428.JPG


残った幼虫達も一時的に別容器に避難させることにしました。




=====================================



10/1先日死にかけた幼虫達も新たに用意したカップに入れなおし、
ようやく割り出しを再開しました。

半月以上経ってるもんだからきっと加令しちゃってるだろな~という心配は
2010 10 01_1426.JPG
やはり当たっていました。

もう材もスカスカでだいぶ密度も限界近いようです。

2010 10 01_1427.JPG
マットは仕込んだ時とは全く違う顔色です。
仕込んでから少し発酵して色付いてきた辺りがシカクワに丁度いい度合いなんでしょう。

まあマットからは3頭しか出てきませんでしたけどね(……)

さて、全て割り出し終えてその合計を数えてみると…

2010 10 01_1436.JPG

   17頭

丁度いいっちゃぁ丁度いいんだけど…少ないなぁ…
まア割り出しも遅かったし捨てちゃったヤツも居たから文句も言えないんだけど

スペキのサイズアップがどのくらい難しいかは未知数ですが
まずは60mm超えからですな~



==================================


さて、実はまだWILDスペキが終わったワケではありません。

幾分か軽くはなったものの、
♀はまだ元気でいて産みそうな感じがしたので
また別のセットを組み産卵させることにしました。



とは言っても今回は材+マットの一般的なセッティング法ではなく、
シカクワでは馴染みの薄い菌床ボトルを使ったセットに投入しました。

菌床産卵セット.JPG
菌床産卵と言えば、
ドルクスオウゴンオニオオツヤを代表に、
大型ノコギリ等にも使える方法である事は知られていますが、
実はシカクワで菌床産卵が可能であるという事は
それほど知られていないんじゃないでしょうかね?

まぁあまり効率的でもないんで敢えてやる必要も無いんですがね。
取り敢えずセットしてみて後はもう勝手にしてくれというコンセプトです。
産んでくれれば嬉しいし産まないならそれもまあよし。

2010 10 01_1434.JPG
セット内容ですが、
まぁ普通にフタを開けたボトル(800cc)を横倒しにしておくだけです。
使用する菌種はカワラです。

坑道を掘って産みつけるタイプではないので
数ヶ所ドリルであらかじめ穴を開けておきます。


初めの数日は菌床に見向きもせずエサを食べたり徘徊しているだけでしたが
その内菌床を意識し始めるようになり
2010 10 01_1429.JPG
産卵行動を始めるようになりました。

ただちょっとドリルで開けた穴が小さ過ぎて、
ボトル内部まで潜っていかずに表層部の産卵にとどまりました。

菌床の銘柄や熟成具合で産卵数に大きく違いが出てくるでしょうね。

シカクワの菌床産卵は
ディディエール・ペロッティ・マキ辺りで試すと面白いかも知れませんね~

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紅葉の季節採集 [日昆 採集記 【2010年】]

最近色々あって更新ペースが鈍くなっておりますが…
ムシいじりもそれほどしてないな~この頃…

取り敢えず無限地獄かのようなシカクワネタはひとまずキリをつけ
時間をとって昨日久々に山に行ってみました。

  7日(木)

今回は
・俺
・No.2
の2人で出撃。

午前8時半にNo.2の家に到着するつもりが
まぁ色々あって遅れに遅れて到着したのは午前9時15分… (寝坊とかではないですよ)

予定が大幅に遅れつつも出発。










今回はそろそろシーズンが終わりそうなヒメオオを狙いに行ってきました。


ヒメオオが採りたいと思っていても
色々予定が詰まっていてこの秋はほとんど動けていませんでした。
2010 10 08_1444.JPG
前回のルッキングまではヒメオオの齧り跡までは見つけていたものの
肝心の本体が見つかりません。


今回目指したのはホームグラウンドのポイントではなく別の場所です。
車で走りながらヤナギが混生している場所を探しては
車を停め枝を見ていきますが…

齧り跡なんかは時折見つかるのですが
肝心の本体は一向に見つかりません。

この時期はクマは勿論ですが
スズメバチも活発化するのでのんびりも出来ません(汗)




車を停め、とある登山道に入った時。

少し進んでそれらしい木も無かったので
引き返して歩きはじめたその時、

No.2 「オイ」

No.2が立ち止まりました。
なんか変なモン見つけたか? と自分もその場所に歩み寄ると…





俺 「………? ……!!!!」







ヒメオオ死骸.JPG
!!!!お!!…惜しいぃぃ!!!!!

ヒメオオ♂遂に発見、しかし惜しくも死んでます。


ここら辺はまぁ確かにいるには居るようですが
時間的にも厳しくなってきたので早々に別の場所へ…



時期的に観光客の数が多く、
普段は幽霊でも出てくるんじゃなかろうかというほど殺風景な道路も
観光客が車を停め、道路を横断したりカメラを構えています。

2010 10 08_1441.JPG
流石は紅葉のシーズンですねェ~

自分らもせっかくなら撮ろうかなと写メってみましたが
撮った場所は大した色には染まっていませんでした。ダメじゃん…


午後からは予定が入っていたので最後のポイントに寄ってみる事にしました。

最後のポイントは原生林で大木ばかりなのでどうにも出来ないのですが
初めて入る場所で先も長いようで探し応えがあるようです。

少し進んでそろそろ面白くなってきた頃、
ケータイを見てみると時間はもう正午を過ぎていました。

もう帰らにゃならん時間かと引き返さざるを得なくなりました。

No.2が「こりゃ明日は筋肉痛だ」と弱音(?)を吐いていた時
彼は何か見つけたようです。

ヒメオオではありませんでしたが…





ジムグリ.JPG

ヘビでした、体長は20cmちょっとのベビーでしょう。
後で調べるとジムグリとかいう種類でした。

ハチュ好きのNo.2はやはり持って帰るようで
車まで戻る道のり約2km、毒ヘビかも知れなかったのによく手掴みできるよな…


結局この日はこれで終了~
前回までが齧り跡、
今回は死骸、という事は
次回は遂に生きてるヤツを手に出来るのか出来ないのか…

ヒメオオ生体まで限りなく近づいてますが
ちょっと時期的にヤバげですなぁ……

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perroti+ [〆ペロッティシカ]

収穫の….JPG
収穫の秋ですね(笑)

我が家のペロッティ、計画の歯車が壊れたのは7月。

去年末にWF1のペアを入手して本格的に始動するまで温存。

調子こいて♂のアゴを縛らずペアリングしたら
2010 10 13_1450.JPG
♀が2つになりました。

それからこの夏場に羽化時期の合ってそうな♀単を探してた所で♂に魔の手が。
2010 10 13_1445.JPG
ちょっと油断した隙に蒸し殺されてしまっていました…

しかもそのちょっと前には♀単を既に確保していたのに…

ブリードではよくあるイタチごっこです。

我が家ではアマミに続き第2のシカクワ消滅が起ころうとしていますが…




昨日、新たなるペアが入荷しました。

ペロッティ65mm.JPG

いつ見てもペロッティはラインが滑らかで美しいです。
今回のペアはF2(WF2)、前回の♂は71mmありましたが今回は65mm。
たったの6mmで印象が随分変わります。
たかが6mm、されど6mmと言ったところですかね~



♀は33mm、前回と同じなのですが…
今回はこっちの♀はピンチヒッターとして下げておく事にし、

2010 10 13_1448.JPG
既に単品で仕入れていたCBF1・42mmの方を使う事にしようと思ってます。
何だかハードルを上げる感じで恐いですが、
この♀さり気にギネスの血が入ってるんす
飼育者として身を引き締めるためにも、こういった個体を使うのは良いかも知れませんね!

時を同じくしてマットも届いた事だし、
そろそろ割り出しも『敢行』しなければならないですな!

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長頸鹿 〇〇〇〇〈生〉 [〆ギラファノコギリ (ティモーレンシス亜種)]

いくら一番小さい亜種と言えど、ギラファなので大きくしないと意味が無い

しかしまあティモールに関しては上手くいきませんな。
2009年血統WF1の方はそろそろペアリングして次世代の確保が急務、
♂は現在1頭のみ。 ん~ン…これってヤバいよね…?

さて今回は2008年血統F2のエサ交換。
一部の幼虫だけをきちんとした容量の菌糸ビンに移し、
その他大勢は割り出し時の200ccカップのままで放置。
先日200ccカップ組の様子を見ると……


2010 10 15_1455.JPG
羽化しておる。
                                   と言うか小っさいのォ…



2010 10 15_1456の.jpg
…っ……………アレ…?…これ何のクワガタだったっけ????



2010 10 15_1457.JPG
脱獄。
                           これがホントの『スタイロ飼育』(泣)


見てると悲しくなってくるな。

気をとり直し今度こそエサ交換。
菌床に入れておいた幼虫はよく見えないけど順調に育っていて、
2010 10 15_1454.JPG













かどうかは掘ってみてのお楽しみ。
常温飼育で半年ほどそのままにしており、
順調に居食いしていた様子もここ最近遂に暴れ始めた様子。

容器によっても暴れ具合が違うようで、
ガラス瓶はやはり安定しており見ている分にも安心。

クリアボトルもまた安定してはいるが
期間が経つとやがて一部のボトルで暴れが起こるようになってきた。

ブロー容器はもう暴れまくり。
一つとして落ち着いて食べていてくれなかったな~

常温でもあるし少数なもんだからこの差は偶然かも知れないけど
なんか家での飼育についてちょっと見えてきたかも。

因みに今回の交換は♂のみで交換できるだけの数のみ。
2010 10 15_1451.JPG
こんな風にきちんと食べていてくれればいいんだけどね~

2010 10 15_1452.JPG
暴れてしまったヤツも居るけど体重は22g~30g
なかなか体重がのらないのよねィ。
しかもこれでそろそろ黄色くなり出してるから難しいものである。

2008年WF1の時は最後の交換の時22gで結果76mmだったな…
(交換後どのくらい増えたかは知らないけどね)
30gなら80mmくらいは超えてほしい所だが…
移すタイミングは合ってないしなぁ…

2010 10 15_1453.JPG
容量だけは気合を込めて
2.3リットル・3.2リットル・コバシャ中。

さぁ数カ月後どうなる事やら…

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厳し過ぎる… [日昆 日常雑記]

2010 10 16_1458.JPG
本日ウチにも届きましたBE‐KUWAギネス号~

表紙もウッディでデザインも良いですな~

今年もまた凄いのばっかでため息も出てきません、
特にエラフスツツイが個人的に圧倒されました…

今年はレギュラーな種類も豊富でしたが、
初入荷から間もない新種やら
誰も狙ってなさそうだからイケるんじゃね?みたいなマイナーノコギリまで
ここぞとばかりに載っていましたわ…
抜け道がどんどん減ってるワケですな。

しかもなんか今年は評価がメチャクチャ厳しくなってますな…
★5なんて外国産には皆無だし!
109mmのブルマイですら★4とか…ホントにこれ以上いくんですかね??

ま、サラッとしかまだ読んでいないんで
明日はじっくり読むことにしますかね~

タグ: 紹介
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赤枯れを探す材割り初心者採集 [日昆 採集記 【2010年】]

最近某Sさんが「マダラ」に固執していたようで、
自分もそれにあてられてマダラについて調べ始め、
気が付くと自分も無性に採集したくなってきてしまいました(一種の「欲しい欲しい病」ですな)

情報はほとんど無し
あちこちの図鑑やホームページを調べ大体の環境の様相をつかみ
地図を半ば楽しみながらポイントの目処を付ける…


 20日(水)

昼食(朝食?)を済ませ正午前に自宅を出発。
ホントはもうちょっと早い時間帯に出発して時間に余裕を持とうと思っていたけど、
まァ…いつもの寝坊ってヤツで。

山を走る道中よさげなところが無いか林を見ていきます(危ねぇ)


……………………………………



まずこの辺りはどうだろうかと車を停め、
林の中に入ってみます。

赤枯れ材を探すのは今回が初めて。
林の中に入ってみると結構あちこちに落ち枝や倒木があるものの、
その中でどれが赤枯れなのかよく見ても分かり辛い…

「なんかこれっぽい!!」
とそれらしい赤く枯れて腐っている倒木を発見。
早速鉈を入れてみる…と…



食痕が縦横無尽にあって、詰まっている糞はおそらくクワガタのものかと。
しかしエサになる部分がほとんど消化されていて、
おそらくそれまでツヤハダが入っていた材ではないかと云う感じでした。

早々に諦めて次の材を探します。

色々見てみるも、
赤枯れに見えて中は白枯れだったり黒枯れだったり、
逆に分かりにくいけど実は赤枯れになっていたり。
脱出孔や食痕も見ていくと段々分かってくるようなこないような。

赤腐れ.JPG
かなり良さげな色に枯れていましたが、先客が割っていった跡だったようで
また「終わった材」のようでした。

取り敢えずこのエリアは赤枯れが少ないように見受けられたので、
深入りして遭難する前に早々に車に戻る事にしました。



……………………………………



次に向かったポイント。
やはりこの時期は紅葉を見に観光客が押し寄せてきています。

取り敢えず車を降りて奥へと進みますが…

日当たりがよくて赤枯れ材があるように見えません。
日当たりが良いと褐色不朽菌(のキノコ)が繁殖出来ないようなので
どうやらこの付近にはマダラやツヤハダは期待できそうもないようです。

しかし景色は良さげだったので1枚、
2010 10 20_1460.JPG
散ってはいるんだけどね。

写メ終えたら引き返す事に。
途中水の中に右足を突っ込んでしまい凄く気持ち悪い気分に。

車に戻った頃には、
それまでの不健康な生活からいきなりアクティブな採集を始めた事による腹痛が…

…んん~…







(少々お待ち下さい)








腹痛も治まったところで続いてのポイントを探し車を発進させます。



…………………………………………



「ん!?…… この辺はどうだろう?」

あちこち走っているうちにイイ感じの場所が見えてきました。
車を停め、「次こそは」と意気込みながら荷物を背負って林の中に吸い込まれていきます。

2010 10 20_1463.JPG
林の中はこれがまたイイ感じに腐木・枯れ枝が散在し
探し甲斐がありそうです。

林の中を散策してたまに鉈で叩いてみますが
何というか…砥ぐのを怠けていたせいか食い込みが悪いです。



どんな材に入ってるんだろうか…と色々見て歩いていたその時、
ふと足元にある半分土に埋まったような直径6~7cmほどの落ち枝に目が留まりました。
よく見ると折れ口の辺りが綺麗に赤くなっています。

こんな感じだと居たりしてもおかしくないんだろうけどなァ…と思っていたかどうかは忘れたけど
試しに叩いてみると……。



バキュッッ






ん……なんか幼虫出てきたゾ…?

およよ!?  コイツは…………ッ!!!






マダラ発見.JPG
ッ!!  クワガタではないか!!!

食痕の大きさからして完全にマダラクワガタです!!
(まさかこんなに早く見つかるとは…)

撮影を終えてから続けて細かく叩いてみると、
狭い範囲から次から次へと幼虫が出てきます。
おまけに枝のホントの端っこからはクチキバエの幼虫も出てきます。
事前の調べではマダラは、他のクワガタはもちろん他の甲虫やシロアリ等
他の昆虫とも上手く共棲しているとのことで自分が見た光景はまさにそんな感じです。


マダラ材.JPG
見た感じマダラが居るのは折れ口の10cm弱程度でしょう。
そんな僅かな場所にさえ生息場所を見い出すんですから
日本最小の名は伊達ではありませんね。

マダラは木の規模によっては数世代に渡って同じ場所で繁殖を繰り返すとの事ですが、
この木に関しては赤枯れの規模や脱出孔や成虫が見られない事から
今年の夏に産卵されたばかりの1年目のマダラ材という事になるんでしょうね。

これ以上割ると後が辛くなりそうだったので
鉈を収め材片も一緒に持って帰る事にしました。

林を出るまで周辺の材を見てみると、それまでは気が付かなかったのですが
よく見ると実においしそうなヤツが結構転がっていました。
(単に歩いてきた場所が違っただけかもしれませんが…)


場所を確認しながら車に戻っていき、
車に戻った後はそれ以上深入りせずに帰る事にしました。




………………………………………




帰る途中はやはり観光客が多く目に付きます。

自分としてはもう紅葉のピークは過ぎたと思うのですが
それでもやはり観光客の数は衰えません。

酸ケ湯付近.JPG
結構散ってますがな。



……………………………………………



家に帰ってひとまず割り出した分を数えてみると、
2010 10 20_1465.JPG
10頭
あの狭いトコによくこんな数が入ってられるもんだな…

割り出した分の幼虫は、材片を細かくして60ccカップに詰め、
10頭全てを投入。(せ…狭すぎるぅ~)
2010 10 20_1466.JPG


兎にも角にも、
材割りもマナーを守ってよく予習すれば可能だという事が実感できました。
(実際に虫が採れたのは運による部分もありますが)

あと今回の材割りで後悔したことは…
鉈はちゃんと砥いでおいた方が良いってことです。切に思いました。

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『シカ』がいるのになぜ新たに『シカツノ』なんて名前を出すのだろうか [シカ (フキヌキ亜種)]

いや、そんな事はどうでもいいよね。今は。

取り敢えず今夜はアッサムシカの画像を載せたいだけ載せる
いつもの記事です。




まず♂の1番目。
2010 10 23_1471.JPG
シカクワって他のクワガタと同じ撮り方をすると、
すごくカッコ悪く映るアングルが(俺の中では)あるんだけど、誰か分かる人居ます?
大腮が胴体から浮いちゃってる事とか。
(他にシカクワやってる方がいてもこの話は気にしないで下さい。)


2010 10 23_1470.JPG
図鑑で見ると「タイワンもアッサムも同じだべ。」と思われるでしょうけど
実物見たら全然違うとおもいますよ。
アッサムである一番の証拠がこの『大腮先端の形』。
こういうところをまじまじと眺めながら
「アッサムや~~[ハートたち(複数ハート)]」と目尻が下がってる俺は完全にド変態です。


アッサムシカ 1.JPG
意外とガッチリ体型なんですよねアッサムって。
一回材飼育してみる必要がありそうです。
ツツイ 真上.JPG
ほぼ同サイズのツツイ。ちょっち距離違うけど。



次は2頭目の♂。

アッサムシカ 2.JPG
こっちの個体は4mmくらい小さいんだけど
確かに迫力が少し消えたのだけは写真からでも分かる(実物見たからだろうな多分…)


2010 10 23_1473.JPG2010 07 09_1245.JPG
同じアングル・場所・明るさで撮ったんだけど(違うのはサイズだけ)
タイワン()とアッサム(黒さまるで違う!!!

                                  え? それだけですけど何か。





それで最後は♀。

2010 10 23_1467.JPG
34mmという大きくもなければ小さくもないモヤモヤしたサイズなんだけど、
最近あちこちでアッサムシカの情報を吸引していて気が付いた事がある。


完品になる確率ちょっち低くないか!?


冷静にキーボードたたいてる今になって思えばそんなワケないよね。って思ってるけど。

2010 10 23_1468.JPG
いや、冷静に広い視野で考えるとそれはどうも気のせいでないかも知れない。

いや、なんかフタマタとかシカって飼育品だと
腹の先っぽの部分がきちんとしまってなくて
腹端と上翅先端の間に隙間が出来る個体が多くないだろうか???

話が僅かにずれるが初めて俺がマンディブラリスフタマタをブリードした時の事…


〉〉心の準備が出来たら押してください


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