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~初めてこのブログに来られた方へ~
当ブログにご訪問頂きましてまことにありがとうございます。
『ネット検索して特定の種類の情報を収集するためだけにここへ来られた方』や
『既にここのブログで多数の記事を読んで下さっている方』、『ブログを通して交流のある方』
上記以外での初めてこのブログに来られた方には、
もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

入荷ラッシュ 第3番 [〆ギラファノコギリ (ティモーレンシス亜種)]

新入荷ネタも第3夜となりました。

GWはいろいろ作業をこなしてさらにネタが溜まっていくのですが、
若干ブログの進行に合わせてしまっている自分が情けなくなってきます…



さて、今夜の新入荷ですが、先のタランドゥスと同様WILD生体なんですが
この種類は初挑戦でもなければリベンジでもありません。



一応(累代停止含めて)設備も少ないのに35種類も我が家には居るんですが、
その状況で今回のコイツはハッキリ言って爆弾以外の何物でもありません[あせあせ(飛び散る汗)]




では、問題の虫をご覧いただこう…


↓↓↓




thimogi2011.jpg

パンク必至!!!!!!


ご覧の通りギラファノコギリですが、
さてこれがドコ産のヤツなのかと申しますと…

ニシカワイではありません…

 ダイスケイでもありません…

  マキタイでもありません…

   ニルギリエンシスでもありません…

    ニシヤマイでもありません…

     原名亜種でもありません…

      ボロブドゥールでもありません…

       ケイスケイでもありません…






そうです、性懲りもなくティモーレンシスです。


まぁこれまでも2系統も居ると言うのにまた新しく仕入れる必要が有ると言うのか?
自分でもそう思います。

どうせ仕入れるならダイスケとかケイスケにすればいいんじゃないのか?
それは思わなかった。


我が家には2008年入荷WILDの血統と2009年入荷WILDの血統。
2種類もの血筋が累代され続けています。
しかもこれはあの爆産&場所食いである種恐れられているギラファノコ。

なぜ今回また新たに入手する事にしたのか…それは…




何でそう決めたかは今となっては分かりませんが、
2009年にWILD個体を仕入れた時に
「よし、こいつ(本種)はその年その年でWILD入荷があったら絶対1ペア買い足そう」
と決めたからです。

凄く意味不明な動機ですが、
何故か個人的にティモールだけは他のギラファとは思い入れが違うからなんでしょうね多分。
ギラファで初めて♂が羽化したのもこの亜種だし。

ティモーレンシスについては
ブログ創設間もなく書いた記事(⇒2009‐5‐28の記事)でアツく語るほど
当時から何かしらの興奮をくれる虫なんですな、

昔と今ではちょっと意味合いが変わってきたけど……

ケイスケのように長くなるわけでもなければ、
ダイスケやマキタのように光沢が綺麗なわけでもなく
ボロブドゥールのように太さがあるわけでもなく
ニシカワイのように流通希少価値が高いわけでもないですが
魅かれちゃうんですよね~





そして今回買ったのはもう一つ理由があって、

それは『方向修正』

最近は何かと小型化飼育の傾向で、
小さく羽化する事に興味が向いてしまっていました。

せっかく我が家で珍しい大型種なんだから、
大型化飼育にもまた意識してみよう、という事なんですね。


大型化飼育とWILD購入に何の関係があるか? と言いますと…





2011 04 30_1814.JPG
この♂、89mmあるんです。

フローレス産とかしか飼育してない方にはよく分からないかもしれませんが、
フローレス島産で言えば113~115mmくらいのレベルじゃないですかね。

これ見た瞬間、ティモーレンシスがギラファだと言う事を思い出しましたからね(爆)
ギラファ本来の姿を久しぶりに見ましたもん、まぢで。

飼育目標として大型個体を入手するというのも大型化飼育のために大切なことですね。
2008年血統が皆小さく羽化してしまったので
今回仕入れた2011年モノは大型化をメインで進めたいと思います(毎回言ってない?)

ティモギの大小.jpg
左・2011年WILD‐89mm  右・2008年F2‐35mm

クワガタが昆虫の中で面白いと呼ばれる所以がこれなんですよね…
各サイズ羽化させて(標本)グラデーションとかやろうかね~

thimogi2011-2.jpg
乗せてみた。 


まさかこれが同じ種類だとはクワガタ屋でも思うまい・・・[たらーっ(汗)]



さて、今回仕入れたこのティモールですが、
2008・2009年血統と一つ違う点があります。


産地ラベルです。

前の二つは単に【ティモール島】とだけ書かれていたのですが、
今回は【ティモール島・クパン】となっています。

地図で示すとここです。

2011 05 01_1817.JPG
島の西端の地域、西ティモールつまりインドネシア領です。
                         (島の東側は別の国の領土です)

昔の記事にも書いたとおり、クパン産とは言っても、空港がある町ですし
キャッチャーやキーパー宅もあるでしょうから多分集積地名である可能性もあるでしょうね。



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産卵のセッティングです。

爆産種だし他の血統も居るのでどの大きさのケースを使うかちょっと悩みましたが
マットも少ないので控えめに抑えようということでBeケース中に決定。

マットもほとんどありません(とは言っても産卵用はね…幼虫用はメチャクチャあるんです)
なけなしの産卵用2次発酵マットを入れました。

2011 04 30_1816.JPG
今回は♂も一緒に投入、勿論この大型の血を入れてみたいがためにです。

という事ですので、
♂がマットを掘り返さないよう、睡眠(?)用に大きな転倒防止材を配置。

また、ケース自体はBeケースの中サイズですが
♀が卵や幼虫を潰さないよう、安全策としてマット内に産卵木を埋め込みました。




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あぁ……遂に同じ種類の虫が3系統になってしまったか…

シカをメインでやっていくと決めたのに
一体俺はどこへ向かおうとしているんだろうか?




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入荷ラッシュ 第4番 [〆ルマウィノコギリ]

あぁ…もうすぐハタチかよ…


こんばんは、入荷ラッシュも4種類目になりました。

早速種類の紹介に参りましょう。↓↓








2011 05 03_1823.JPG
ルマウィノコギリ ミンダナオ島 コタバト州 アポ山


はい、今回は増種です。

このルマウィ、結構前から俺の意識の片隅に引っかかっていた虫なんです。

というのも、
あるに載っていたのを読んでからなんですが…




2011 05 03_1820.JPG

その本が、この人気の外国産を含むクワガタムシ&カブトムシです。

この本は、外国産カブクワの輸入が解禁されて間もなく出版された本
読まれた方も非常に多い本かと思います。

自分も当時小学生でしたし、この本を非常に熱心に読み込んでいましたよ。



で、この当時、
外国産クワガタの中のノコギリクワガタ属Prosopocoilusで輸入が許可されていたのは
非常に僅かな種類のみでした。

そのノコギリ属が、
ノコギリクワガタinclinatus
アスタコイデスノコギリクワガタastacoides
ギラファノコギリクワガタgiraffa
コンフキウスノコギリクワガタconfucius
と、ノコギリ属の超王道が君臨する中1種類だけ

2011 05 03_1821.JPG
なぜか本種が居たのです。

この時は、展足のバランスが歪に感じて(展足のせいにしやがったコイツ…)
この写真の個体には「変なクワガタ。」としか感じませんでしたけど…

しかし、その後あちこちの図鑑で本種が登場するにしたがい、
その特徴的な風貌に好感を持つようになったんですね~

海外のノコギリクワガタと言えば、
体型がスラッとして尚且つのっぺりとしたものが多いのですが、
本種はその真逆な出で立ちをしていて存在感があります。

そのせいか、ここ数年飼育者の間でも一目置かれるようになりました。
飼育種としてのステータスもあるようで、
気合を入れている飼育者の方も割合多いように見受けられます。

ちょっと前までは野外品の流通も滅多になかったですが、
累代飼育が簡単で幼虫期間も短めなため
今現在は非常に敷居の低いクワガタになりましたね。
価格が一気に暴落したのはここ1~2年の間ですね(某オークションでの話ですが)

さて、今回入手した個体は1♂2♀ですが、
前からペアリングしていた1♀を本日(ブログだと昨日か…)セッティングしました。

2011 05 03_1819.JPG
【容器】……コバエシャッター中
【マット】……無添加微粒子1次発酵マット
【産卵木】…夏菌クヌギ長さ約15cm
【エサ】……プロゼリー16gハーフ

正直言ってベストな選択ではないですねコレ↑↑

適当な発酵マットが無くなってしまって
1次発酵を使ってしまいましたし、
ホダ木もちょっと堅めなんですよね…



おまけに………↓↓



2011 05 03_1818.JPG
スゴいハンデを抱えてます(汗)
フ節が、欠け&麻痺のオンパレード。やっべェ、まぢやっべェ。

こないだまでそんな娘じゃなかったのに。


         新しく入荷した在庫  1種類
        ブログに載せた在庫 59種類
             全ての在庫 36種類



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入荷ラッシュ 第5番 [〆インペラトールホソアカ]

つい先日、
某キクロの王様を材飼育しているケースを覗いてみたところ、

1頭脱走しておりました

その1頭というのが、先日材を交換したばかりの「材飼育唯一の♀」だったんですね。

んでもって、
「元に戻れ~」ってな具合にもう一度材に突っ込んで、めでたしめでたし。
で終わるつもりだったんですが……

後日もう一度覗いてみると、
また出てきていたんですわぁ。

「あ、この材は気に食わない(木に食わない)なんだな…」と判断して、

今日、衰弱死しない内にマット飼育に切り替えてあげようとケースを出してみると………















あ…。 こいつ…………












2011 05 05_1824.JPG
やりおったわ。



〇這いか!? 〇這いなのか!? タチが悪いわぁ~




けど俺は…放っておきます。





さて、いきなりエラフスの話に突入して「入荷記事じゃないのか!!」
変な空気になっておりますが、

勿論入荷しておりますよ~



2011 05 05_1825.JPG
この虫はつい数日前に到着したばかりのものです。

自分は基本的には欲しい虫がある時は
『外で採る』か『ネットor店から買うor落とす』のどちらかで、
Yahoo!FC2等の大コミュニティを形成しているブロガーさんのように

『〇〇さん血統着~弾~[るんるん] とか
『〇〇さんトコから爆撃が…』 みたいな
交流を日常茶飯事で繰り広げるような事はあまりせず、
画面上から冷ややかな目を当てていました「こういう交流は俺の方向性と違うナ~」
と思いながら見ていました、と言うか見ていますが。

今回は、このブログを通じて知り合った飼育者さんから頂きました。




インペラトールホソアカ ニューギニア島 パプア州 ワメナ





我が家では希少になりつつあるキクロですよ!

最近は特段、他の飼育者の方から虫を『貰う』と云う事に抵抗も無くなってきました。
丸くなったねぇ…俺も

因みに頂いた生体は幼虫ですので、
今回は画像はありません。





勿論頂いたワケですので、今後の生死の保証は出来ませんよ?

イヤイヤ、大切にさせて頂きますヨ。



           再入荷した在庫  1種類
              全ての在庫 36種類


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入荷ラッシュ 第6番 [〆ポルテリータテヅノ]

本日をもって、何気なく人生の「次の段階」に突入してしまいました、会長です。

さて、今夜で入荷ラッシュも第6番までやってきてしまいました。
ここまで多いとは思わなかったという方も、少なくはないのではないでしょうか?

まぁ一応溜まった分を吐き出しただけだからむしろ普通なのかな…?




さて、本日はちょっと画像がウザいですよ♪♪

2011 04 15_1782.JPG
荷物が届いたのは、実は随分前でしてそれは今年2月の半ばなんですよね…[たらーっ(汗)]

この方の梱包も、こちらの要望に非常に真摯に応えて頂きまして状態良く届きました。



しかしてその実態は…

♪なにがでるかな♪
♪なにがでるかな♪
 (↑↑小堺一機風に)








2011 04 15_1768.JPG
ハイ! と云う事で結構珍しいですね、カブトを成虫で買うと云うのは。

ご覧の通り(?)タテヅノ系最大種、ポルテリータテヅノで御座います。
我が家には既に幼虫が居るのですが、
成虫が見たくて我慢できずに買ってしまいました。


因みにですが、
今回のこの♂個体はいざ「撮ろう!」と思った矢先に胸角がポキッと逝っちまいまして、
残念ながらちょっとハゲてしまった感は否めません…


が…


個人的にはお構いなしに面白い&色男なカブトなので写メりまくってみました~

2011 04 15_1770.JPG
2011 04 15_1772.JPG
2011 04 15_1769.JPG
2011 04 15_1773.JPG

いや~ッはッは~マジで脚長いっすね~(笑)
このポイントが「面白い」と言う人半分、「キモイ」と言う人半分でしょうか。


2011 04 15_1776.JPG
2011 04 15_1777.JPG

飛んでる時の異様な姿もまたポイント高くないですかね?
そして、流石は昼行性のカブトと云う事で、お腹が黒いですね。

そして個人的にズッギュ――ンときたのがコレ↓↓



2011 04 15_1780.JPG
2011 04 15_1781.JPG
成熟初期に、よく振動を加えるとやってくれた疑死行動
あの手足を縮めてシュゥ~~ン[バッド(下向き矢印)]となっているこの可愛さ。
そしてこの時の、手のひらで包むフィット感

[ハートたち(複数ハート)]たまりませんな~~[ハートたち(複数ハート)]

最近は図々しくなってきたのか全くやってくれませんけど。

しかし、カブトムシが死んだふりって、ちょっと馴染みがないですよね??
自分も初めて見ました。
ヘラクレスもゾウカブもアトラスも、一度たりともそんなマネした事なんて見たこと無いですよ。
そんなワケだから、この時ポルテリに対するポイント、グッと上がりました。
感情表現豊かなカブトって好きだ!




さて、ブリードに関してですね。
1月下旬辺りに羽化したとの事なんですが、
当然今はもうバリバリに成熟しておりまして
2011 04 15_1778.JPG
ケース内の枝にもバッチリ削り痕を付けています。
(と言いますのも、野外では細い竹を口で削って汁を吸っているんですねコレが)



そしてですが、

2011 04 15_1779.JPG
こちらは2頭体制。数は申し分ないです。
画像の通りすごい勢いでゼリーに食い付いておりますしね(笑)

ただ、今現在ペアリングが悩みでして
なかなか上手くいく環境が作れないんですね…

この件に関しては、次回セッティングする時の記事にぼやきたいと思います。






と云うワケで、一旦入荷ラッシュもこれにて打ち止めとなります。
他の虫もチョコチョコと動きを見せていますので今度は
そっちの方のネタが溜まってきています[あせあせ(飛び散る汗)]




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ヒューミディティーコントロール2 [〆ファブリースノコギリ (原名亜種)]

さて、スマトラゼブラが産みそうな気配が無くてソワソワしている私です。

今週の日曜日、No.6と去年共同購入して2ヶ月くらい前にセットを組んだ
ファブリースノコの割り出しをしました。

(今日はもうかな~りアッサリした内容で終わらせてもらいます…[眠い(睡眠)]


午後1時、No.6が我が家に到着。
共同購入した相方として、責任を持って一緒に割り出しをしようと云う理屈ですノぉ。
割り出し用のスプーンとお持ち帰り用のカップを用意して来させました。

そしてさり気に何の関係もないNo.2も後で来ると云う流れ。
何度も言いますけど、No.2とNo.6は絶対に組み合わせてはならない人物です。


さて、問題の産卵ケースの状態はと言いますと、

まずフタを開けてみると…



2011 05 09_1827.JPG
これでボウズはないと云う雰囲気は満天ですね~[眠い(睡眠)]

マットが穴ぼこだらけ
ゼリーの殻が所々マットに埋もれている

コレが良い雰囲気醸してます。


そして、♀を取り出しますと。
非常に健康的な状態で生存していました、で、まだ体重もありまだまだ産めるのは確実です。


そしてケースをひっくり返してみると、



2011 05 09_1828.JPG
多数の卵。幼虫も見えます。・・・[眠い(睡眠)]

爆産種だけに、このマットの中に全部で20~40は居るのではないかと、内心ドキドキします。




ケースのマットを新聞紙に広げ、割り出しを始めます。



と云うその時、玄関のチャイムが。
No.2がやってきた。


3人となり改めて割り出しを始めます。


続々と出てくる卵、卵、卵、孵化直後、卵、卵、卵、卵、初令、卵……[眠い(睡眠)]

順調順調! と黙々とマットを崩していく俺たちでしたが、
その時、俺自身久しぶりのボウズ脱却に浮かれてあることに気が付きませんでした。


それは………[眠い(睡眠)]…………卵が多いと云う事。

温室管理でそこそこの温度で2ヶ月近く置いているのに、
ちょっとコレはまさか…!?

卵を荒らされた可能性が高い…

産卵初期に確認していた卵が突然消えた、なんてのが何ヶ所もありましたからね実際。


そして割り出しで不味いと感じたのが、水分量

去年は多過ぎて失敗してばかりでしたが、
今回は少なめにしてみたつもりが少な過ぎました[たらーっ(汗)]

マット底部も乾燥気味のせいで非常に軟らかく、堅詰め出来ていない状態でした。
これだと卵室も崩れやすくなるし、♀自身が動くことによる周囲への影響も大きかった筈…[眠い(睡眠)]



さて、思わしくないまま割り出した結果は…、…………[眠い(睡眠)]…………………[眠い(睡眠)][眠い(睡眠)]





    18 幼虫4・卵14



爆産などとよく言えたもんだな…


それを俺とNo.6で半分に分けるワケだから、俺(取り分9)は満足とは言えないですね。

せめて、1人20頭までいきたい所です。[眠い(睡眠)][眠い(睡眠)]

[眠い(睡眠)]………っ! はッ!![あせあせ(飛び散る汗)]


と云う事で、

2011 05 09_1829.JPG
勿論このままで終われるワケもなく、今一度セットする事に。
ちょっとマットが減っていますがそこはまぁ…こまめに採卵すれば問題無いかと…ZZz~

おっと、勿論ちゃんと加水しておきました・・・よ・・・ZZZ~~



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小瓶に赤枯れをこめて [〆青森県産 オニクワガタ]

さて、先日の日曜の作業の続きから…



ファブリース割り出しに続き、No.6がやってきた理由はもう一つある。

先日行ってきたツヤハダクワガタ採集にて遂に初採集に漕ぎ着いた件の幼虫
…アレまだ採ってきた状態そのままでほったらかしなのであった。

と云うことで、
ファブリースの割り出しが終わり、次はツヤハダにきちんとエサを与える作業を始めた。




前回採って持ち帰ってきた数は、

・・・・・・・・3令幼虫×5
No.6・・・・3令幼虫×2

幼虫と共に赤枯れ材をほとんど持ち帰って来てはいなかったのだが、
ちょっと前に作った赤枯れフレークがあるのでそれでエサ環境分を補う事にする。


3人で作業中
俺とNo.6とおまけのNo.2の3人で、幼虫の生存を確認してみる。
すると…



俺の幼虫は5頭全員元気だったが、
No.6の幼虫は2頭の内1頭がカビくずと化していた。

1頭だけと云うのは忍びないので、
俺とNo.6の幼虫を足して半分の数に分けることとした(つまり一人3頭飼育)


今回ツヤハダ飼育に使うビンは、
中学1年の時に本格的な幼虫回収を見据えて
ホームセンターでまとまった量を買いこんだ約90ccの非常に小さなガラスビンである。
(それまでは、幼虫が採れたらわざわざ1頭ずつプラケのミニやセパレートの小に入れていた。
 実は結構当時から色々な種類の虫かごをたくさん所持していたのである…)
買ったばかりの当初は、パラワンヒラタやニジイロを割り出す時に重宝していたのだが、
今はもうその役割はプリンカップにとって代わってしまい、
ほとんど使われること無く放置されるようになっていた。

しかし、最近はルリのような超小型種も飼育するようになってきたので、
また使い道も出来てきたと云うワケだ。

ガラスビンということでフレークの堅詰めも可能でガチ詰めにする。
そう、ツヤハダと言えば、堅い木が必要だと飼育面で毎度毎度指摘される事だからである。
2011 05 12_1831.JPG
この中に1頭1頭幼虫を入れていく。
3令で脂ものってきているので蛹化もそう遠くはないだろう。

これでこの日の作業は終了。
あとはラベルを書いて、この日の集会はお開きとなった。





初飼育のツヤハダだけど、まぁ、一つだけ心配な点があるとすれば
たった90ccで間に合うのだろうか…??








あ、それともう一つ凄く心配な点があったじゃ。



あっち(No.6)、羽化するまでに全滅とか…しないよなァ………




            新しく入荷した在庫  1種類
           ブログに載せた在庫 60種類
                全ての在庫 36種類




お ま け



先日、マグソがもう発生しているか見に行ってきました。
雪解けでかさ増しした川を決死の覚悟で渡ったりしましたが、
まだ発生してはいませんでした。

下草もほとんどなく、発生木がむき出しになっており
「ここの地中から出てくるワケだな~…」とか思いつつ
去年とは若干地形が変わったことにも心痛めながら
散策していて、

いつの間にかアミの中に入っていた虫を撮ってみました↓↓




2011 05 12_1832.JPG

図鑑で初めて見た時からインパクトが強くて印象に残っていて
さり気に「ちょっと実物見てみてェ~な~」と思っていたヤナギハムシ

派手なハムシですよね~
個人的にダントツ1位はアカガネサルハムシですが~


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また1から… [〆ディディエールシカ]

はァ…大変だ…疲れるな…

さて、
昨日ある生体が到着しました。


2011 05 15_1835.JPG
2011 05 15_1833.JPG
ディディエールシカです。

しかもWILD

なんで今回仕入れたのかと言いますと、
こないだまで組んでいたセットがボウズに終わっていたからです。
失敗した原因はまぁ、色々あるんですが幼虫が採れなかった事に変わりはありません。

それで、♀が全て居なくなり累代停止になってしまったのが
今回のWILD購入のきっかけとなるワケです。

今回は金銭的な問題で、♀1頭しか買えませんでしたよ(泣)

因みに今回入手した本個体の産地は、
今まで我が家でお馴染みだったキャメロンハイランド産ではなく
ゲンティンハイランド産です。

昔からディディエールが入荷する産地としては
キャメロンとゲンティンの2産地が主流ですね。
中には「この2産地で違いがあるのでは?」と考えておられる方もいるかも知れませんが
一応地図上ではこのどちらも同じパハン州内で地理的にも結構近しいので
まず差はないのではと思います。


さて、早速セッティングに移るワケですが、
ディディエールでWILD、となると無性に砂埋め霊芝材が使いたくなるんですな。

そんなワケで久しぶりに砂埋め霊芝材を買ったんですが…

2011 05 15_1836.JPG
うわぁ… おもいっきりやってしまった……
芯がデカイ

2011 05 15_1838.JPG
水に浸けたらよく分かりますがこんなです。
切るのも非常に辛かったです。

次にマットですが、
今まではハイパーくぬぎフレークでした。
一応今回も同じマットを使うのですが、ちょっと違います


2011 05 15_1837.JPG
↑↑コレが今回使うハイパーくぬぎフレーク
↓↓コレが通常のハイパーくぬぎフレーク
窓.JPG
ご覧の通りで色が違います。

と言うのも、今回のマットは去年スペキオススシカのセットに使ったマットでして
発酵が少し進んでいるんですね。
さらに、有用バクテリアも繁殖しており大量に幼虫が居る時の独特のニオイがあります。
しかも凄い事に、ダニが皆無なんですね。

偶然出来あがってしまったこのマットですが、
これならすぐに産卵スイッチが入ってくれる事でしょう。

2011 05 15_1834.JPG
まぁ若干♀の体重が妙に軽いように感じるのでちょっとその辺りが心配ですが、
ディディエールだけはどうしても絶やしたくないのです。


↑↑…熱意がイマイチ伝わって来ないな。こりゃ…(苦笑)


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