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~初めてこのブログに来られた方へ~
当ブログにご訪問頂きましてまことにありがとうございます。
『ネット検索して特定の種類の情報を収集するためだけにここへ来られた方』や
『既にここのブログで多数の記事を読んで下さっている方』、『ブログを通して交流のある方』
上記以外での初めてこのブログに来られた方には、
もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

カブクワ用品、携帯電話?? [時事・話題・雑報]

いきなりですが…

最近、ケータイを変えました。

2011 05 30_1878.JPG
CASIOのG'zOneシリーズの2010年モデル・TYPE-Xです。

本体カラーは黒・緑・赤の3種類ありましたが、日昆のイメージカラーであるを選びました。
                                             似合わね~~~

今まで使っていたのは、
同じくCASIOのEXILIMケータイ(W63CA)
2011 05 30_1879.JPG
これが俺のケータイでして、右から古い順に
右:G'zOne‐W42CA  中央:EXILIM‐W63CA  左:G'zOne‐TYPE-X

今まで使っていたEXILIMケータイは、
G'zOneシリーズ機種(一部の機種は違うけど)と違ってサブ画面(↑↑の丸い画面)が無くて
何かあったら先端に付いてる小さなランプが数秒ごとに点滅するだけで、
着信やメールがきていても結構分かり辛かったんですね
(初めのケータイがサブ画面付きのだったから余計にそう感じたんですね)。
そんなワケで、またこのシリーズに回帰したいと思ったのがまず機種変の理由の1つ目。

2つ目は、この機能性。
防水防塵で、落としたりなんかした時の耐衝撃性能
他の機種にはなかなか無いでしょう?
ケータイも頻繁に使う世代ですし、山によく行く事を考えるとなかなか魅力的じゃないスか。
そして前述のサブ画面の存在。
で、あと一番(?)重要なのが写真の画素数

こないだまで使っていたEXILIMは、
機種変当初(高校3年の春)は、クラスの仲間に
「これって画像綺麗なヤツじゃ~ん」とか言われるようなものでしたが、
今ではどの機種でもほとんど標準的に備えているレベル

この3台の機種の有効画素数ですが、古い物から順番に

 1台目G'zOne‐W42CA・・・・・・約207万画素

 2台目EXILIM‐W63CA・・・・・・約809万画素

1台目も当時のレベルとしては高いほうで(今はもうこんな小画素なケータイ無いし…)、
2台目も調べてみると確かに、他の機種はどれも200万前後で多いのでも500万ちょっと…
何気にこれが当時一番画素数多かったんですね、知らなかった…



そして、今回のG'zOne‐TYPE-Xの画素数ですが………


        約1295万画素!!!
ウッホホ~ぃ♪♪ トンでもなくレベル上げたね~♪

まぁでもディスプレイ表示画素数が前のケータイもこのケータイも最大26万画素なので
見た感じ違いは分からないです(哀)
まだほとんど使ってなくてどう違いがあるのかは分かりませんが
薄暗いとこでの撮影時、ジラジラと色が荒れなくなってくれれば大変助かるんですがね…


そして理由の3つ目が、
このG'zOneシリーズに新しくスマートフォンが出てきたこと。
ケータイとスマホはちょっと違うけど(何が違うのか俺もまるで知らないけど)、
同じシリーズで新機種が出ると云う事は
少しずつ現在の『型』の生産終了に近づいてる筈ですから早いところ替えないと、
と思いまして。


そして理由の4つ目は、

個人的にゴツくて重いのが好きだから(笑)


まぁ他にもいくつか理由はあるんだけど、分かり易く書き出すとこんな感じかな~






ただ、長所ばかりじゃなくて勿論短所もありますな…

今のところ感じている部分を挙げるとすれば…
イヤホンが繋げない
SDカードを取り出すのが面倒(いちいち電池パックを取り出さなければいけない)

それと、短所と云うほどではありませんが、
ケータイをそのまま懐中電灯として使えるLEDポケットライト
EXILIMでは2個だったのが、この機種では1個なんですね。


あと、
緯度経度でポイント地点が登録出来る機能(採集ポイントを記録するのに良さそう)、
温度計機能(採集地で気温を計るのに重宝しそう)
なんてのがあるんですが、
いざ使ってみるとまるで使い物になりません、ダメじゃん[バッド(下向き矢印)]




ちなみに、機種変した後も前の機種はお役御免せず
メモ帳機能なんかは今も使っています
このメモ帳機能で、
・在庫種類の管理
・生体購入履歴
・ブリード進行状況
・増種&リベンジ目標
・作業予定
・記事ネタ
・必要資材
・他多数
をリストアップし記録して日々のカブクワライフに役立てているのです。




    以上、俺の昆虫趣味に意外と深く関わっているケータイの話でした。


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第一回 チキチキ マグソ大会 [日昆 採集記 【2011年】]

春のクワガタ採集。 それは夏が来るまで我慢できない男達に贈るドラマ

春のクワガタ採集。 それは冬の終わりを告げる山の色

春のクワガタ採集。 それは常識から非常識への片道切符

春のクワガタ採集。 それは太陽の下に立ち大地を感じる慶び……






第一回 チキチキ マグソ大会
開催!!!!!



説明しよう!
『チキチキ マグソ大会』とは、
マグソの魅力に執り付かれた男が捕虫網を無理矢理仲間に押し付け、
皆で競いながらマグソクワガタを採集し、
数とポイントにより優勝者を決め、
優勝者には豪華な賞品を進呈しちゃおうと云う
ホットでポップな日昆の日昆による日昆のための企画なのだ。



まぁ言っちゃえば、
「マグソ採りむっちゃ楽しいから皆でやろうYo!!」てなワケだ。
しかもこの企画、「やりたい」、と云うこと『だけ』は去年から計画していた事だ

マグソ採集の特徴であるが、

カブクワ採集とくれば普通、
木や仕掛けたトラップに付いてたり地面を歩く個体を手掴みで採る。
(まあ木やらに付いてる個体はアミで採る事もあるが)
それか材を割っていくとか…

それに対しマグソ採集は、
懐かしの少年時代にトンボやチョウを追ってアミを振り回していた
あの感覚に近いモノがある。
それにマグソは採れるトコでは大量に採れ、
♂は飛び方もソフトでアミを使うのが苦手な子供でも簡単に採る事ができ、
しかしながら♀はレアでなかなか採るのが大変と云う
たかがマグソと思いきや非常に深い採集なのだ。



さて、今回のメンバーは

No.2
No.5
No.6  の計4人

特に、いつもの3人(俺・2・6)だけではなく、約1年振りNo.5が今回参戦する。
彼は震災後仕事が忙しくなったらしく、会議や夜の採集には参加し辛い状況だが、
運良く彼の予定をおさえることに成功した(これは非常に感動的な事でもある)。

日程も俺の休日とNo.5の休日を最優先し、6/3(金)に大会日を決定した。
他の2人も(多分)大丈夫だろうと考えていた。






しかし、そう上手い具合に事が進んでいたワケではなかった…

まず一つが、No.6当日午前中に学校があると云う話だった。
お前、学校行ってたのか!!!(爆)

そしてもう一つが、当日の天気
去年はこの時期良い感じに、休みの日と晴れの日がマッチングする日が多かったのだが、
今年の今の時期青森市は曇り~雨の割合が多く、風が吹いたりで気温も低い傾向にある。
昼行性であり晴れの日に盛んに飛翔し活動するマグソクワガタ採集は、
雨がぱらついた時にはおじゃんになってしまうのである。





  3日(金)

朝、No.5から「今仕事が終わった」との報告を受け
今後の動きを確認しながら準備を始める。
今回はドタキャンされないで済みそうだ。

家の用事で午前中に車を使う事になってしまい、
動けるのは予定よりも遅い午前11時過ぎと云う事になってしまった。

時間が空いてしまったので、
ちょっと飼育種の作業を始めることにした。
ケースを玄関で洗っていると、向かいの家のおやじさんがカブトムシ飼育について訊ねてきた。
ちょっと驚いた事に、その息子さんも今カブトムシの幼虫を飼育していると言う。
お呼ばれしてお邪魔し見てみると、リンゴ畑の土壌から出てきたらしいカブトムシの幼虫と、
コクワガタも飼育していた。
しばし雑談し分かれた後、作業と準備を再開する。

採集に備え、
・荷物入れのバッグ(ボトル・温度計)
アミ
・3人にマグソについて説明するためのBE‐KUWA24号『国産クワガタ特集』
 (BE‐KUWA24号は事ある毎に重宝している)
財布
優勝景品
などを準備する。

『大会』と云うことで、気合をかけるためのカリスマTシャツに腕を通す(もはやギャグである)



そうこうしている内に車が帰ってきた。
時刻は午前11時20分過ぎ
さぁ、行くか!!



No.2とNo.5を迎えに行くことを知らせるため、2人にメールを送る。

本文 : 今いくよくるよ




まずはNo.2を拾い、No.5を迎えに行く。

約束の集合場所へ行くとNo.5が、 当たり前ではあるが→居た。

1年振りの再開である。
再開に3人で感動しつつ、車を採集地へと走らせる。


ちなみに、この日の天気であるが、
ウェザーニュースをケータイで逐一チェックしていたが予報では雨は無いらしい。
この時点でも雨は無いが、結構曇っており晴れとは言えない空模様。
パッとしない色。
正直、1匹も採れずにグダグダになって「来なきゃよかった」的な空気になる気がしていた。


………………………………………………………



その心配も採集ポイントに着く頃には大分薄らいでいた。

運良く、まだ曇りではあったが時折チリチリと暖かい日差しが射すようになってきた



車を降り、早速BE‐KUWAでマグソクワガタの写真を2人に見せる。
見せる瞬間は
『うっ…きっと「えぇえ~? こんなの採んのォ? ど~でもいい。」みたいな反応すんのかなぁ…?』
と心配していたが、意外と真剣に食い付いてきてくれて内心吃驚した。(オイオイ)

じゃぁ早速川原まで行くか。  と思ったその時気が付いた。


アレ? バッグどこやったっけ?

ストックしておくためのボトルや環境温度を計るための温度計を入れたバッグを
持っていない事に気づく。

車の中をもう一度見回してみて気付いた。


ゲぇぇぇぇ持ってくんの忘れたぁぁぁ[あせあせ(飛び散る汗)]


ど~すんだよぉ… と焦る俺にNo.2が、
「カップ3つ持ってきたから3人で使えば良いじゃん」
お言葉に甘え120ccカップを使う事に。





採集場所に行くためにはまず浅い川を渡る必要がある。

俺は長靴で完全防備だが、
No.2とNo.5は長靴を持っていないと云うハンデがあり、靴を脱いで素足で渡る事に。


う~~ん、どうやらこの2人は相当冷たがっているようだ。
長靴の俺には知った事ではない(←[がく~(落胆した顔)]


川を渡りポイントに到着する。


天気もパッとしないので、パッと見ではマグソが飛んでいない。

兎に角まずは、2人に
マグソの飛び方・見つけ方・ゴミムシダマシとの見分け方などをレクチャーする。

一連の説明を終え、視線を低くしルッキングを開始すると暫くして……








2011 06 03_1893.JPG
俺 : ぁお!!!!! 居る居る居る!!!!!

出ているか心配していたが1頭目・今年初のマグソがお目見えした。

やはり天気がパッとしないだけあって、
飛んでおらず石の上で休んでいる状態であった。

No.5 「ほんとに居るんだ~」

これがマグソか、と2人が初の個体を観察する。

まずは1匹、とカップに入れて居る間に今度は飛んでいる個体が出てきた。

俺 「あ!! 居る居る飛んでるそっちそっちそこそこ!!!」

No.5 「え? あぁホントだ!」

2011 06 03_1890.JPG
No.2   サッ

No.2もアミを振り初のマグソを手中に収める。
天気もなんだかんだ言って日も出てきて晴れてきた。

去年ほどではないが気温も上がってきたようで、
よく見るとチラホラと飛翔する個体が増えてきた。

No.5 「えぇ~こんなに居るもんなの?」

俺 「そ~なんだよ~だからこそ楽しいんだよぉ~」

ここから3人は川原でアミを振り回し各々の思うままにマグソを採集する運びとなった。

思いついたように俺が
「藪の中にある発生木周辺も結構いるゾ」と教えると、
No.2がそれに習う。
2011 06 03_1891.JPG


No.5も久しぶりの昆虫採集を大分楽しんでいるようだ。
石の上で休んでいる個体の方が採るのが楽だと伝えたが、
どうやら砂利の中からマグソを見通すのが難儀なようで
彼自身「アミを振る方が俺はやり易い」と言う。

俺も藪に入り静止しているマグソを次々と拾っていく…


次々とマグソを摘まみだす内に、
やけに丸っこいマグソが現れた。

こ、これは……!!!!!




       ♀だ!!!!!!!


本日初の♀採集となった。
「お~いこっち来てくれ~」と2人を呼び出し、♀を見せる。

♀は結構珍しいので、大会のルールをここで考えることにした。(ここでかよ)

結果、♂1頭=1点として、♀1頭=10点とすることにした。




俺の予想と反して次々と♂が採れる。

どちらかと云うと飛んでる個体よりも静止している個体の方がよく採れる。
これも、この微妙な天気のせいなのか…

しかも、今回が去年と違う点はまだある。
♀が結構楽に採れるのだ。

これも静止個体を見つけ慣れてきたおかげなのか天気のせいなのかは分からない。
だが、初心者のNo.5もいつの間にか2・3匹もう既にカップに入れている
気温のせいで飛翔スピード鈍っているのかもしれないが、
結構No.5もやるようだな…






しかしNo.2は藪の奥に入って行ったきり姿がほとんど見えない。
どんな調子か見に行ってみると、手つきが何やら淀みない

見てみると、
なんと彼のアミの中はもう既に大量のマグソで犇めいていた…
流石は日昆が誇る最終兵器採集兵器である。
マグソ採集先輩の俺がアッサリ抜かれた瞬間だった





最初の内は、
特に盛り上がることも無くマンネリになる心配もしていたが、
意外と皆真剣かつ楽しみながらマグソと格闘している様子に
久々に満足感を得たね[グッド(上向き矢印)]

No.5 「『採れる』ってのはやっぱ楽しいもんだね



と、あっという間に時刻は午後1時を回り、
そろそろNo.6が学校を終わる時間になってきたので連絡を入れる。



数分後。

No.6から『終わった』との連絡を受ける。

マグソもだいぶ落ち着いてきたようで数も減ってきた。
と云うことで、まず一旦採集は終了し、
No.6を迎えに行く事にした。

2011 06 03_1894.JPG


……………………………………………………


No.6を迎えに行く途中、

No.2とNo.5が「ちょっと降ろして」と言うので
No.6の家の近くのスーパーマーケットに降ろす事にした。

No.6の家に着き、電話を入れる。
アミを持ったNo.6が家から出てきた。

車に載り、降ろした2人を迎えに行く前にちょっと自宅に戻り忘れた荷物を取ってくる事にした

自宅に着き、荷物を運び出す途中No.5から電話が来た。

No.5 「虫入れるイイ容器を店で見つけたんだけど

一応ボトルを持っていくつもりだったが、もう買ってしまったとの事。

スーパーに戻りNo.2・No.5に買った容器を見せてもらうと、
マグソを入れるのに都合が良い構造のボトルであった。
4人分買ったとの事なので、自分も使う事にする。


…………………………………………………


採集地に到着。

俺だけが長靴だと云う事に不満なのか、
当てつけがましく(?)今度は3人とも裸足にならずに靴を履いたまま堂々と川を渡り始めた

川原に上陸、
さっきとは違い、日も落ちてきた上空一面灰色一色になってしまったせいか少々肌寒い

こうなってはマグソも飛んでるどころか地上にも居らず、
ドコを見て探しても全く見つからなくなってしまった

せっかくの大会。
途中参戦とは言えNo.6にもマグソの生態と採る楽しみを味わわせてやりたいところである。

血眼になって探していくが、
さっきの状況がホントにウソのようにひっくり返ってしまっている。

2011 06 03_1892.JPG

手を付けていなかったエリアにも勿論おらず、
しばしの沈黙が続いていく…



「マグソは夜になったらどこに居るんだ?」 と思案してみることにした。

となると、
単純に、盛んに飛翔していた砂利の裏や葉床の中だろうという結論が出た。

潜ったマグソを今一度拝むべく、
林の中の落ち葉を少しずつめくって探していく…




なんと運の良い事に、1匹本当に出てきた

あっさりとした結果にNo.5も驚きを隠せないようだった。

戻ってきたNo.6も交え、
落ち葉探索を続行する。

しかし、さっきの1匹が余程運が良かっただけなようで
いくら落ち葉をどけても全く見つからない…



そこへ、一旦採り終えたNo.2が戻ってきた。

やはりマグソは1匹も居なかったようだが、
彼の採集対象はもはやマグソではなかった……

中には変わった虫や綺麗な虫が収められていた。
面白い事にセンチコガネなんかもキャッチしていたのだ、さすがNo.2。



ただ、この後しばし虚しく沈黙が続き、
じゃぁそろそろ帰るか…? 的な流れになりかけていた。



しかし、あの男ここで予想外の発見で流れを変えた!!!!


採集の鬼・No.2である。


何かに気付いたか? と思った瞬間、彼が足早にとある方向へ向かい出したのだ。
すると彼はとある倒木に目を向け一層大きな声で俺らを呼んだ。「!!おい!!!」



何かまた変なモンでも見つけたか? と彼に近寄り
その視線の先に目を向けると…………












2011 06 03_1896.JPG
まさかのスジ♂!!!

まさかのメジャー種である。
完全に想定外の展開だろうこれ↑↑

この瞬間、興奮と感動の嵐に包まれる。

クワガタを採りに来たとは言え、こんなのが採れるとはいくらなんでも思わないだろ。

しばしの間感動の渦が続いていたが
ふと

「なんでこんな倒木に居たんだろ?」と素朴な疑問が湧いてきた。

ここで簡単な結論にアッサリ行き着いた。

  発生木がこの辺りに居るんだろう

周囲を見てみると、
足元に1本のグナングナンにふやけた細いカワラ材が落ちている事に気付いた。

ちょっと割ってみようと云うことで、
No.6がナイフを取り出し、スポンジと化したカワラ材に刃を入れていく…

すると、中から少数のクワガタの食痕が出てきた。

ォ!! これはホントにこの木に居るんじゃないの?? と云う期待が高まる。

暫くするとNo.6が何かを見つけた




No.6 「アレ!?






2011 06 03_1897.JPG
No.6 「マグソじゃない? コレ!!?

俺 「あぁっ!! ホントだ・・・ !! しかも♀だ!!!!

まさかのタイミングでNo.6がマグソをゲットしてしまった。
これで4人全員♀を採集した事になる。



続けて材を割っていくといつの間にか出てきていた…↓↓
2011 06 03_1898.JPG
スジ♀が居る!!

これで♂♀ペアが揃い、さらにテンションが上がる一同。

さらに今度は、No.2がなんと生木の幹に付いているスジ♀を発見、採取。

この場所は基本マグソしか採れないと思っていたので、
まさかの展開に、ただただ感動が止まりませんでした。
最後の1♀はボロかったので越冬成虫でしょうが、
最初の♂♀は発生したてなのでしょうね。

時間もおしてきたので、これにて引きあげることになりました。




…………………………………………………………





▼ 最終結果発表 ▼




天気が微妙だと云うのに、
結果的には大変多くの個体を採集出来た。
流石は東北、田舎の底力と言ったところだろう。

これでもし快晴だったのならどんな結末になっていたのだろう… …まぢヤバい…



さて結果だが、

前述した通り ♂=1点 ♀=10点
と換算し、より高い点数を獲得した者が優勝となる。



優勝賞品は、

  新品クリアボトル 10本
  採集用ストックケース

2点、総額にして約2,400円相当である。

正直言って賞品を何にするか結構迷った。
米とか菓子にでもしようかと思ったが、
やはり実用的なモノの方が良かろうかと最終的にこんな感じになってしまった。





さて話は戻って、採集したマグソのポイントをカウントする。

いや・・・ぶっちゃけ結構な量なので数えるがメッチャクチャダルイのである



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



52点
♂:22匹 ♀:3匹



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

No.5


35点
♂:15匹 ♀:2匹



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

No.2


82点
♂:62匹 ♀2匹



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


圧倒的な差でNo.2の優勝となった。

最初からもう彼↑↑のスピードは異常だったのだ、
天気のいい日ならまだ俺にもこの量は採れるが、
この天気・温度でこれはまさに常人の成せる事ではない。

何せ、コイツは地面で静止している個体を摘まんで採集し続けていたらしく、
俺達(俺とNo.5)が同じところでマグソを探すもほとんど見つけられない状況
彼は滞りなく発見し続けていたのだから敵うワケが無い






俺 「あ、そうそう(忘れてた)、No.610ポインツ(♀:1匹)な」

No.6 「ヤッタぁッ!!!!(爆)」





2011 06 04_1901.JPG





2011 06 03_1899.JPG
コレ↑↑が最多数を記録したNo.2のマグソ。



そして、

2011 06 03_1900.JPG
採集した全てのマグソをまとめるとこうなった。 カオス、蟲毒とも言える。

全員の採集数を全て合わせると107頭と云う数値に…

こんなにパッとしない天気にもかかわらず3ケタを超えるとは…


そしておまけのスジ3頭 (♂:1頭 ♀:2頭)


意外と面白い展開で充実した採集になり、
無事に第一回 チキチキ マグソ大会は終了した。


さぁ…次にNo.5が参戦出来るのはいつになるのだろう





2011 06 03_18952.jpg


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フタマタ三連増種 [〆ムニスゼッチフタマタ]

本日は、結構前の話で他のネタで後回しにされてしまっていた件について書くことにします。

ようやく書けるか…



ちょっと前から、
他の飼育者さんからもクワガタを頂く機会をもらうようになりまして、
今回もそんな展開の内の一つです。





2011 06 02_1888.JPG
なんだかんだで結構たくさん頂いてしまいました、大盤振る舞いですね。

さて、その中身ですが…



2011 06 02_1889.JPG
こ~~んな感じ。 ご、豪華じゃ・・・

さて、紹介といきましょうか。


まず1つ目


2011 06 02_1887.JPG
フォルスターフタマタ(亜種キヨタミ) ミャンマー サガイン管区

自身大変久し振りの、フタマタクワガタで御座います。
ちなみに幼虫ですのでラベルだけ・・・

自分がフタマタに手を出したのは、
たしか小学6年の頃に一度やったマンディブラリスブケットのみです。

さて、フォルスターですが、
大陸系フタマタでは現在一番敷居が低いのではないでしょうか?
大腮の形状も、どちらかと云うとシカクワに近いしで、
フタマタファンの飼育者以外にも結構人気が高い種類です。




さて、続いて2つ目は…


2011 06 02_1885.JPG
ムニスゼッチフタマタ インド メガラヤ州

大陸系フタマタ第2弾!
これも幼虫です。
「ムニスゼッチ」と言ってもピンとこない方は多いはずですが、分かり易く表現すると

♂成虫の見た目は、
マンディブラリスフタマタの小型♂みたいな感じです。

大陸系フタマタは、初上陸時が恐ろしく高価でありながら
すぐ暴落してしまうと云う『流れ』があります。
コイツもそんな波にのまれていった悲運のクワガタの一つです。



さて続く3つ目は・・・



2011 06 02_1886.JPG
メルキオリティスフタマタ ミャンマー サガイン管区

ゥお!! ちょっとこの展開は美味しいですぞ。

当初はムニスゼッチを頂ける話で始まったのですが、
「ムニス、とくればメルキも欲しくなってきてしまう」と云う
俺の心境を察して頂いたのか、
こちらも同じく幼虫で同梱して頂きました。

このメルキオリティスと云うムシキングを極めた小学生でも覚えなさそうな名前の本種は、
前出のムニスゼッチと見た目が結構似ており
こちらも容姿はマンディブの小型個体みたいになっています。
ただこちらは、体色が若干赤みがかる個体が多い(らしい)んですね。

ムニスとメルキをセットで頂けると結構テンション上がりますね(俺だけかな)




さて、このフタマタ3種の他に、


4つ目は、
「対人兵器」の異名を持つアルキデスヒラタ(幼虫)。

アルキは飼育経験が無かったので飼育したい気持ちがありましたが、
ちょっとエンゲル係数的な部分が怖くて欲張れないので
【「ヒラタ」と言えば(ただしミニマム級)】でメンバーではお馴染みの、
No.2に飼育してもらう事にしました。




そして最後、5つ目は、
ニジイロ(成虫)。

こちらは、主にキンイロ系統が好きなNo.6
「欲しい」と云う事で飼育を頼む事にしました。
現在着々とブリードの準備が進んでいるようです[ぴかぴか(新しい)]



そんなこんなで、
嬉しい事に一気に3種類もフタマタが増えました。

フタマタに三つ股をかけた、と言う事か。


有り難う御座います、大切に飼育させて頂きますね。



     新しく入荷した在庫  3種類
     ブログに載せた在庫 63種類
         全ての在庫 39種類





さて、話は変わって・・・・・・


日本時間の8日、ロシアから宇宙船ソユーズが飛び立ったとの事。
今、軽くニュースで話題になっているアレですな。

今回注目されているのが
日本人宇宙飛行士古川氏
先のニュースで見たのですが、
彼は「ウルトラセブン」により宇宙への夢を抱いたと言っていたようですねぇ。

ウルトラセブンが一人の宇宙飛行士を誕生させるきっかけとなっただなんて、
ウルトラシリーズファンの自分としてはなんと感動的な話だった事か[ぴかぴか(新しい)]



俺には、
飛び立つ宇宙船がウルトラホーク2号にしか見えなかった…



      ↑↑これ、分かる人には分かりますから…




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現在療養中 [時事・話題・雑報]

皆さま少々お久しぶりです(「皆さま」って誰だろ…)ゲホゲホッ。
会ッゲホゲホッ…会長です…


前回の記事アップから随分と間が空いてしまっておりますね。

実を言うとですね、
今週の日曜日(つまり丁度1週間前)にだるさと頭痛から始まり、
今週1週間ずっと風邪を引いておりました



いやまさかこのタイミングで風邪引くとは…

間が悪い事に、青森はこの時期からクワガタ開きと言えるようなシーズン。
自分も、さぁこれから行くぞォ!と気合を掛けていた矢先で…

しかもホントに酷いトコまでいってしまって、
これだけ寝込んだのも高3の時のインフルエンザ以来です。
丸々1週間持っていかれました(泣)

今も汗と咳と鼻血が止まりません。



さてその間、カブクワ関連では色々と変動が起こっていますが
今日はその一部を記しておきます。



カタンドゥアネスゼブラノコギリ
これは風邪を引く以前のことですが、
産卵セットを組みました。

前回まではゼブラノコを組む時のケースの大きさは
一貫して小サイズ(3.5ℓ)でやってきたのですが、
せっかくのカタンドゥアネスならもうちょっと採る方向で行った方が良いかと思い、
今回はちょっと奮発して中サイズ(7.5ℓ)でやってみることに。
これなら次世代で1ペアのみ、と云うことにはならない筈だ。多分…


スマトラゼブラノコギリ
またゼブラの話です。
そしてこっちも産卵セットの話です。

入荷直後に組んだ産卵セットは、マットが1次発酵だったのがいけないのか、
徘徊してばかり、マットを泳ぎ回るばかりで産んでる気配が微塵も無かったので
マットを変えた別の産卵セットを組み、♀を移しました。

その数日後、様子を見てみると見てビックリ開けてビックリ、
材に大きな穴を開けて穿孔しておりました。
ちょっとでも採れれば万歳三唱モノなんだけどなァ~


マキシカ
つい先日、遂に第1号の羽化個体が出ました。
120ccのカップで常温飼育していた♀で、結構小さいですねやっぱり。

全部で11頭くらい居るマキの幼虫ですが、
残念な事に9割♀っぽいです。
♂が居るのかかなり不安です(汗)


アッサムシカ
が本格的に活動を開始、動きがかなり俊敏になっており
完全に成熟しました。

かたや♀は、動きが俊敏であるにもかかわらず
全く地上に出ずマットの中にずっとおります。
早く出てきてくれェェェ――!!!!!


グラディアトールメンガタ
4月末に組んだ産卵ケースですが、
見てみると、鼻血が出るほど幼虫が湧いています。ゥォォオオ―――ッ!!!!!!

ホントにもうこんな光景初めてかもしれないと云うほどに沢山います。
組んだケース、コバシャの小ですよ!?
所狭しと幼虫達で犇めいている光景は何とも見ていて気持ちが良いです。
割り出しが非常に楽しみです。
ただ、すっぽかして結局採れたのが10頭前後と云うことにはならないようにせねば…




他の虫については後日記事をUPするとして、
本格的採集シーズンに突入したと云うことで
採集道具の選定をしております。
(風邪じゃなけりゃぁとっくに終わらせて現地に走っていたはずなのに…)

正直言って我々日昆は、採集道具に関してはほとんど持ち合わせがありません。
メンバー全員が、金が無いか暇が無いかのどちらかに属していますから…

採集道具の中で、
今考えている道具の一つに懐中電灯があります。

採集者としてかなり重要な道具である懐中電灯に対して、
今まではちょっと甘く考えていた部分がありました。
また、色々調べている内に結構懐中電灯の面白みが分かってくるようになりました。
                         (ちょっとね…)

どんな物が良いかとホームセンターやオークションを見ていますが、
まだちょっと決めかねています。

今自分が使っているのは、明りをON/OFFするだけの50ルーメンのLEDライト
使っていてもあんまり頼りにならないです。

ホームセンターで売っているスーパーファイア250ルーメンが最高だったけど、
通販ではもっと明るいウルトラファイアトラストファイア
フェニックス等々、色々選り取り見取りで中には4500ルーメンなんて化けモンまで…

しかし、1000ルーメンを超えるような懐中電灯は
バッテリーが充電式のリチウム電池で、
これは自分のような人間にはちょっと使い勝手が悪いです。
やはり乾電池でどうにかなるヤツですね。
あと、高い輝度の物はその分電池の消費スピードも速くなるので
そこらへんの吊り合いもとれる物を選ぼうかと。
最終的には、5~6種類くらいのバリエーションを揃えたいですね。




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手遅れ割り出し [〆メタリフェルホソアカ (イソガイ亜種)]

こんばんゲホッッッ・・・

ぁ~・・・。 まだ風邪は完治していません。

そんな中、早く割り出ししなければならないセットが1組あるのです。
それが

2011 06 19_1902.JPG
イソガイメタリフェルです。


このセットですが、セット後もイマイチ産んでるのか怪しい様子で、
ちょっと諦め気味だったのですが、
不定期チェックしているとまさかの幼虫が見えていたと云うセットです。
貴重なメタリフェルなのでこれは嬉しいです。

というか普通種のペレメタで失敗だらけなのが結構キツイんですけどねぇ・・・


ちなみに現在まで組んでいるセットの中で一番古いのもこのイソガイなんですけどもね。
2011 06 19_1907.JPG
ハハハ、4ヶ月前だってサ。
(ここで嫌な予感がしたと言うアナタ! その予感は的中しまっせ)






ではここからいくつかのポイントに分けて解説していきましょう~





ポイント その1
2011 06 19_1903.JPG
すでに丸々と太った幼虫
もう手の施しようがありませんよォ。

こうなってしまえば数も減りますし、
メタリフェルについて言えば、こうなると大方♂だらけになります。
以前No.2がメタリをやった時もそうでしたが、密度が高くなってしまい
小さい♀幼虫は大きな♂幼虫に食べられて数が激減します。



ポイント その2
2011 06 19_1905.JPG
蛹室出来とるではねぇが!

この♂だらけの恐怖の空間の中、
奇跡的にケースの隅に蛹室を作るところまで達した♀個体の光景。
マットから採れた子供の内、♀個体はこの1頭のみ
本来ならば♀全滅の危険もあったが、この1頭の存在は大きい。
そして次のポイントが重要となるのです。



ポイント その3
2011 06 19_1904.JPG
材は♀幼虫の逃げ道?

今回セットにはアベマキの細材を1本入れていたんですがね、
乾燥してカチコチ&カラッカラになっていて「居なそう」と思いきや居たんですね~

この中からは2頭♀個体が出てきました(↑はその内の片方)
これは単なる仮説ですが、
強い♂幼虫が軟らかくて栄養価のあるマット部を食し、
逆に♀幼虫は、♂幼虫に食われないように堅くて栄養価も低い材に「逃げ込んだ」のでは?

そう考えると、この材が無ければ♀はあの1頭だけとなっていたかもしれない…[がく~(落胆した顔)]


そして、その材の中のもう1頭の♀が・・・・・・



ポイント その4
2011 06 19_1906.JPG
出ました・・・蛹だぁ

ほぼ完全に乾いていた材から「ゴトゴト」鳴っていたので、
あぁ~・・・、と思っていましたが案の定コレでした。
セット後4ヶ月で蛹化まで行ってしまうとは・・・低地性のメタリは流石と言ったところですね。




結局、採れ高は

   8頭(♂幼虫:5 ♀幼虫:1 ♀前蛹:1 ♀蛹:1)

♂幼虫ですが体重を量ってみると、
最大が7.4gと放置集団飼育の割りに見た目はなかなかなところまで育っておりました。
ペレメタなら10gあたりで8cmを突破するのですが、
体系的にペレメタと同じ華奢なタイプなのでギネス近くまではやっぱ無理ですね(苦笑)
まぁ親♂が5cmちょっとなので、7cm行ってくれればそれでも大満足なんですがね。
親越えはほとんど確定なのでこれから楽しみです。



さて、話は変わりますがオオクワ採集シーズン到来ですね~!?

当初の予定ではもう道具も揃えてレッツオオクワなのですが
この有り様(夏風邪)で大幅に予定が遅れています。
今週で最低限の道具が揃う予定です。

今年は地震が東北を直撃したせいで、
節電により東北採集の要である外灯その他諸々の灯りが消され、
津波と原発の影響で昨年までのようにはいかない採集ポイントも多数あるでしょうね。

まぁ俺らはもう今年はそんなの関係無い方向性で行くから支障無いんだけどね。

 (↑ココ後々の展開に響いてくるから注意ネ~)


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大・爆・産 [〆グラディアトールメンガタ]

いやいや…風邪治るまであともう一息ってとこかな?…ン゛ッン゛ン゛ッ、ゲッホッッ

さて、続いてまた割り出しネタですが、
今回は4月末に組んだグラディアトールメンガタを暴いてみました。


2011 06 23_1908.JPG
今回はいつもと違って結構居そうです。
と云うか、ケースの側面・底面5面全部から幼虫が確認できます!!!
ボウズは無いだろうと自身前回の記事で言っていましたが、大分安定した数が収穫できそうです。

今回は別件でウチへやって来たNo.2にも協力してもらい2人で作業する事に。

一先ず手持ちの空プリンカップ(120cc・200cc)が残り少なかったので、
ホームセンターに寄って少々高くつくが90cc×10個入を念のため4つ買い占める。



2011 06 23_1909.JPG
♀はご健在、なかなかしぶといご長寿ですな。
手に載せてみると吃驚するくらい軽くなっていました、ダイエット成功か~


さて、期待に胸を膨らませ(ると咳き込むんだけどな)、ケースをひっくり返してみると・・・・・・
2011 06 23_1910.JPG
溢~れ~て~る~なァ~・・・

先に詰めておいたカップをスタンバイさせて早速幼虫を移していきます。






驚かされたのはその数、
マットの幼虫だけで、作っておいた40個のカップが全て埋まってしまいました。

さらにマット・材から多数見つかる可能性があるため、
割り出しを中断し今度は別の店から90ccカップを100個単位で購入、
                                 最初からここで買えば良かった・・・
ついでに別件の買い出しで時間を費やし、
自宅に戻ってくる頃には暗くなってきていました(汗)



急いでマットをカップに詰め割り出しを再開。

やはりまだマットから出てくる・・・ 恐ろしや・・・

続いて材を割ってみると、
2011 06 23_1911.JPG
こちらも結構食痕が走っております、ボロボロにされております。

小さなスライス材が2枚だけにもかかわらず、こっちからもかなりの数が採れました。

2011 06 23_1912.JPG
念入りに細かく割らないと、下手したら幼虫を見逃してしまうと云うくらい密度が高いです。


そんなこんなで本当はサラッと終わらせるつもりだったのに
ガッツリ時間を持ってかれました[たらーっ(汗)]
最終的なその総数は・・・・・・








74頭.JPG

     74頭 (内、卵が約4個  マットから約50前後、材から約20前後)



シンジラレナーイ!!!!!!! ワッツハップン!!!!!?

メンガタまぢハンパねェ~~~~~~~~~~~~~



さて、これだけ採れましたので、里子決定です。
今までクワガタを送って頂いた方へのお返しとして完璧選択肢に入りましたよ(笑)
まぁメンガタだから、欲しいと云う方も居れば出来れば要らないと云う方も居ますから、
送るのは他の虫も採れていくつか選択肢が出来てからにしますかね。
シムルゥオキピとザウテル、早く組まねぇとな~



さて、採集の話ですが
ほとんど道具も揃い、あと一つ届けばいよいよ我々も始動します。
ネット検索も「オオクワ採集」関連が増えてきたのでいよいよだな~と感じます。
今年はNo.3も参戦出来るし、ホントに楽しみで楽しみでしょうがありません~
気持ちだけは完全にフライングしてるんでね、あとは体がついてくればいいだけっす。

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最近のカブトクワガタ 在庫リスト [日昆 日常雑記]

ゲホッッ!!   まァだ治ってなかったんかいぃぃッッ!!!!!!
あとちょっとで全快の会長です。

さて、先週の土曜日曜
No.2と共に今年の採集目標地区へと下見に行ってきましたヨ。

出発当日の朝ギリギリ懐中電灯の到着が間に合ったですね、はい。
明るさは180ルーメンですが、
前持ってたのが(どっかにいってしまった)50ルーメンだったので大変楽になりました。

まだ下見の段階で、その時の様子を見せてしまうと後後面白くないので
今はまだ詳しい内容は書けませんが、
コレが上手くいけばブログの採集記事としてはかなり面白い出来になるのではないか
と思えるので、この稚拙で気まぐれなブログにまた寄ってもらえると嬉しいです。

(いや~ブロガーって恐いですね、
 何かあるとすぐ「これはネタになる」「ネタにするから写メらないと」と考えちゃいますからね)

しかし、初めての事なので体が着いていかず無茶苦茶キツくてしんどかったです・・・
今までの(採集の)中で恐らく1番体にきたかも知れません。

ただ、その最中フクロウテンにお目に掛かれたのは感動でした。

今年は恐らくシカクワの補充より採集(ガソリン代・道具代)の方を優先するかも知れません。




さて、本日はちょっとメインにする記事が薄いので、
我が家のカブクワ在庫の状況を公表してみようかな~と思い、
今現在の近況を載せてみることにします。
まぁ、とは言っても「正確に頭数を数える」と云った事はしませんけども・・・

今現在のところ、種類でいくと40種類が居るのですが、
数自体はそんなにいません。つまりほとんど存続ギリギリ(アウト)の線に居るんですよ(汗)


1-ディディエールシカ
  現在WILD♀をセット中。その他はWF1の♂が3頭淋しく暮らしているのみ。

2-アッサムシカ
  現在成虫ペアが成熟待ち。♂は完全に熟したのですが♀が無反応……

3-ツツイシカ
  現在ほとんどが羽化しており、大半が成熟して蛹室を自力脱出、個別管理中。
  やはりほとんどが♂で♀は少数、ハッキリ言って♂余り状態です。

4-スペキオススシカ
  まぁまぁ幼虫は居るんですがステージはかなりバラバラです。
  羽化した♀は居るしこないだようやく3令になったヤツも居るし…

5-マイシカ
  黄色くなってきてもうすぐ蛹化体制に入りそうです。
  しかし悲劇的な事に、2頭とも頭幅を計るとどちらも7mm…どっちも♀じゃァァァァァァァ!!!!
  これはどうしても途中で終われないと思い、新たに幼虫♂♀ペアを仕入れました。

6-ペロッティシカ
  これは…今度記事に書こうと思います。

7-オーベルチュールクロツヤシカ
  現在累代不可能、♀(多分)幼虫が1頭のみ順調に生育中です。

8-ザウテルクロツヤシカ
  WF1の♂がまさかの死亡。恐らく蒸れによるものでないかと思います。
  まさかの展開でザウテル累代停止か?と云うところでしたが
  幸運にも去年のWILDの♂がまだ健在だったので試しに同居させたところ、
  見事交尾成立!! 近い内にセットする予定です。

9-マキシカ
  1頭♀が羽化、それ以外はまだ幼虫で、10頭以上居て♂は恐らく1頭しか居なさそうです。

10-シカツノ
  ♀はとっくに羽化しているのですが♂がまだ幼虫で、
  最近漸く蛹化の兆しが見えてきました。

11-デキピエンスノコギリ
  なんか実は心配なんですが現在セット中のケースの卵が皆腐っていってるんですよ。
  まさか累代停止なんて事にならんだろうかと非常に不安です。

12-オキピタリスノコギリ
  F2ペアとF3ペアの別血統同士♂♀入れ替えて産ませようと、現在ペアリング中。

13-カネギエーテルノコギリ
  累代停止中。♂蛹が1頭のみ。

14-ファブリースノコギリ
  現在WF1♀で3度目のセット中。3度目だともう無理だろうなと思ってましたが
  まだ卵を産んでます、累計で40~50いけそうです。

15-ティモーレンシスギラファノコギリ
  現在WILD♀セット中で幼虫も見えてます。
  2008年血統は成虫がほとんどで、成熟して活動を開始しています。
  2009年血統は現在幼虫で、元気にプリンカップに穴を開けています。

16-ニルギリエンシスギラファノコギリ
  3頭居り、♀は羽化して体を成熟待ち、♂は2頭の内1頭は劣化菌床内で交換待ち、
  もう1頭はコバシャ小菌床で悠々自適に成長中?

17-ルマウィノコギリ
  現在♀2頭セット中。どちらも卵が見えていますが腐っていってるのも見られます。

18-スマトラゼブラノコギリ
  WILD♀を2度目のセット中。1度目のセットは現在保管中。

19-カタンドゥアネスゼブラノコギリ
  現在F2♀をセット中。見た感じ『産んでる感』はあるのですがなんとなく心配です。

20-ノブユキゼブラノコギリ
  現在ペアリング待ち。3♂3♀居り1♂だけ最近羽化して成熟待ち。

21-エラフスホソアカ
  漸く一部の♀が蛹化体制に入りました。カップ飼育なのに遅い。

22-インペラトールホソアカ
  現在ほとんどが2令幼虫。

23-ペレンメタリフェルホソアカ
  現在WF1♀をセット中。潜ってばかりですがこの♀以外本種は生きてるヤツいません。
  存続がこの1♀に掛かっています。

24-イソガイメタリフェルホソアカ
  幼虫~蛹が8頭。成長が早い♀はエラフスらと一緒に低温管理中。

25-フォルスターフタマタ
  そろそろ蛹になると思われます。もうなってるかも…

26-ムニスゼッチフタマタ
  現在2令幼虫。

27-メルキオリティスフタマタ
  現在2令幼虫。

28-ヨーロッパミヤマ
  累代停止中。幼虫が1♂のみ、最近蛹室を作りました(長かったァ……)。
  ユーロミは取り敢えず懲りましたね。

29-グラディアトールメンガタ
  現在のところ我が家で1・2を争う在庫数になっております。
  この大量のカップをどこに置くか今悩みの種です。

30-バンガイヒラタ
  先日♂を掘り出しました。ギリギリ成熟してそうかなと思いますが結構動きが良いです。
  1♂1♀しか居ないので早くペアリングさせたいところです。

31-パラワンヒラタ
  累代停止中。1♂成虫のみ、静かに「鑑賞用」として飼育していくつもりです、
  飼育容器PP1400ccだけど(爆) 見えねぇー

32-青森県オオクワ
  現在飼育品成虫2♂2♀・蛹1♂・?1。
  この親の♀は今も尚健在、もしかしたらまだ産むかも知れないと思い、
  今年もう一回セットしてみようかと思います(2年経って産むかナァ…??)
  勿論飼育品の方もセットしようかと思います。

33-青森県ルリ
  現在数頭が蛹にステージアップ。今年もブリード出来るかな…?

34-青森県ツヤハダ
  幼虫が1頭死亡し残り2頭。その内1頭は無事蛹になりました。

35-青森県マダラ
  現在成虫活動中、幼虫もまだ別血統が生育中。
  標本行きになるでしょうが展足は難易度鬼ムズだろうなぁ…………

36-マルスゾウ
  まだまだ幼虫(3令)。マット替え待ち。
  2頭しか居らず多分これだけでは累代は無理だと思いますが
  これについては羽化してから考えることにします。

37-アクタエオンゾウ
  まだまだ幼虫(3令)。マット替え待ち。
  かなり黄色くなっているんですがここからまだ1年くらい掛かるんでしょうな、
  まぁ多種飼育していると大型メガソマの楽しみも深まっていくのでそれはそれで狙い通り。

38-ポルテリータテヅノ
  コレが多分我が家で一番多い虫だと思います。
  現在♀を2度目(前の♀も合わせると3度目)のセット中。
  1度目に採った卵が現在次々と孵化しており、
  2度目の採卵カップにも幼虫が見えてきました。
  3度目(今回)のセットが恐らく最後だと思いますので
  その採卵が終わったら記事でまとめようかと思います。

39-?
  まだ記事にも出してないシークレットの虫です。
  現在幼虫なので羽化したらこの正体を紹介致します。
  そんな『ぉお!!!!?』と言うような種類ではありませんが…



さて、何気に40種類近くまで居るんですね我が家は[あせあせ(飛び散る汗)]
まともに数が安定してるの10種類も居ないんだけど(恥)




と、これで終わりませんよ今日は~!!!



今日の主役はこれから登場するんですよ、
40種類目の登場です!






40- ・ ・ ・


2011 06 27_1914.JPG
パチェコヒメゾウ メキシコ ソノラ州


我が家にスモールメガソマが復活しました~
個人的にメガソマ属の中でも小型の、俗に言う『ヒメゾウ』の中では、
ペーニャに次いで憧れる種類なんです。

パチェコが他のヒメゾウと違って特徴的なのは、
脚が長いと云う点。
体表も黒く光沢があり、ビジュアル的に他のヒメゾウとは一線を画します。
角の発達も豊かで、カブトムシらしさも十分と言えます。

と言っても、成虫が居ないのにそんなに熱く語っても意味ないんですが…

前回のペーニャの件から引き続き、
途中で突然死してしまわないかと少々不安な面もありますが
無事羽化してくれるよう手を尽くします。


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