So-net無料ブログ作成
~初めてこのブログに来られた方へ~
当ブログにご訪問頂きましてまことにありがとうございます。
『ネット検索して特定の種類の情報を収集するためだけにここへ来られた方』や
『既にここのブログで多数の記事を読んで下さっている方』、『ブログを通して交流のある方』
上記以外での初めてこのブログに来られた方には、
もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

謹賀新年 ~2012年~ [時事・話題・雑報]

名称未設定 1.gif

時間は待ってくれないものですね。

記事を書いてる現時点で頭がぱっとせず風邪も少し引いているのですが
家電の初売りに行ってきておりました。

個人的な年初めのバッドニュースは、
家の2台のパソコンの内1台が正式にブッ壊れました。


…あまり前向きな事かいてないな↑↑…


そんなこんなでパッとしない挨拶ですが、
今年もこのブログをよろしくお願いします。           元日



タグ:日昆
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2012年の挑戦 [日昆 日常雑記]

ウルトラQ.jpg


3度目となったこの記事ですが、
自身がその年にコンセプトとして重心を置く大切な方向性を決める
大事な記事ですので生暖かく見ていただければ(笑)


① 採集道具・資料の充実
去年のうちで揃えたいと思っていた全アイテムのうち、
まだ3~4割しかきていません。
しかもその内の一つがぶっ壊れたりとか(泣)。
色々足りないものはありますが、懐中電灯や斧などはこれまであまり触れてこなかったので
その点も補強しつつ、各種グローブや服装も配慮できれば…
(私服だとユルい空気になるしなァ)

そして地図や図鑑・知識本などの資料を充実させなければ…
本を読んで身につくことなら読んでおかねば(特にNo.2と6)


② 県内各市町村ラベルの個体を採集
クワガタを採集するという意味だけでなくとも、
各市町村を回るというのは楽しいものです。が……
そうは思わないのがウチのメンバーにはいるんだよなァ。
約1名は「市内を出たらそこは県外」とまでいう奴であるからして。
全39市町村を出来る限り回り(全部は無理だろうけど)、
各種クワガタをコレクションしたいところです。


③ シカクワガタ安定飼育・専用発酵マットの研究
増種関連については、一先ずカブトはこれ以上増やさない(増やしたら死ぬ!)
という事でシカクワ+ゼブラ+αを念頭においてこれ以外は控える方向で考えてます。
シカ系のコンプリートまでに新たな追加が必要な種類は
①ボイレアウシカ
②チュウゴクシカ
③レーマンシカ
④アマミシカ
⑤チュウゴクニセシカ
⑥ザウテルニセシカ
⑦オーベルチュールニセシカ
⑧ウエストウッディオオシカ
⑨カズミオオシカ

9種類もいるのかよ…
しかも約半数がとんでもなく敷居が高いし[あせあせ(飛び散る汗)]
去年はアマミがハズレ年だったようですが今年は何とか頑張ってもらいたい!


④ GHデビュー(GH = ギネスホルダー)



口ばっか!!!!



(チビならイケるけどね…)







タグ:日昆
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2011年度羽化報告 スペキオススシカクワガタ [〆シカ (スペキオスス亜種)]

さて、一部の方には先にUPした画像を見られているようなので(オーイ[あせあせ(飛び散る汗)]
ばれているのですが、本日はスペキオススシカクワガタの羽化報告です。

どうでもいいことですが、羽化したのは去年なので「2011年度」で合ってますからね(笑)

今日現在、スペキオススは全て羽化しており、
その内♂個体は10頭居り(もしかしたら存在を忘れている奴も居るかも…)、
今夜はその全個体を紹介します。
(♀はスルーします、メンドイのと、もう一つワケ・・があるので)

大きい個体から順に番号を振ってしまったので、
小さい個体からカウントダウン形式で載っけていきます。
(やっぱ大きいのは最後にとっておかなきゃね~)


今回の共通データは以下のとおり。全て兄弟です。

【産地】 タイ北部 チェンマイ県 インタノン山(ドイインタノン)

【累代】 WF1

ここでしつこいですがもう一度スペキオススでよくみられる産地ラベルのおさらいです。

スペキオスス分布OFタイ.png
※ウィキペディアから抜粋・編集

タイラベルでよく聞くドイサケットはチェンマイ県中東部に位置し、
その北東に隣り合うチェンライ県のウィアンパパォも同じく有名です。

ウチに居るインタノン山産は、
前述の産地をタイ北部の大都市チェンマイ市から反対の西側に進んだ場所に位置する
タイ最高峰の山ということになります。
流通しているマジョリティとは地理的に少し距離がありますが、
さすがに外見上の特徴に差異はありません。
ここから南に向かうに従い形態的にレーマン(R. c. lehmanni)に
近づくと思われるのですが、
チェンマイから南に位置するターク県カンチャナブリ県からシカクワガタ生体が
入荷した情報を聞いたことが無いので、どんな形態なのか非常に面白みを抱きます。
カンチャナブリあたりの個体は多分完全にレーマンなんだろうなァ…
標本での入荷とかあるのかな…





10個体も居ると飽きるなァ(汗)


CA3I0554.JPG
35.1mm

2010年10月1日 割り出し
2011年5月7日 月夜野ELEMENT菌床200ccカップへ
     8月25日 羽化

CA3I0555.JPG
♂中で一番小さい個体ですが、
同時に最も色が暗い個体でもあります。
前胸背板がほぼ真っ黒なのでカワノイにも見えます。



CA3I0553.JPG
38.1mm

2011年3月21日 割り出し2令、KB栄養フレークEX430ccブローへ
             (この時、アゴ片方折れ+脚切れ)
     10月17日羽化確認

上記のとおり、割り出した時に
アゴが片方途中から折れ(「欠けている」というレベルではなかった)
脚も(どこかは忘れたけど)1本根元からサッパリ無くなっていた個体です。

こうして見事に大腮と脚が再生したのには生命力の凄さを感じずにはいられません。
ただ、活動に支障ないまでに再生できたのはこの欠損が2令幼虫の段階だったから
3令→蛹と脱皮して再生できたからなのでしょう、
もし3令でこの欠損具合だったらここまでの再生は出来なかったでしょうね~

ちなみによく見てみたら、
左後脚が右後脚よりほんの僅かに小さいのに気がつきました。
欠損していたのはどうやら左後脚だったみたいです。
あっ、勿論再生した脚には動作麻痺みたいなのはありませんですぜ。




CA3I0552.JPG
38.8mm

2010年10月1日 割り出し
2011年5月7日 月夜野ELEMENT菌床200ccカップへ
     11月8日 羽化

今回オオヒラタケ菌床を使った♂は2個体ですが、
200ccカップでなおかつ長期保管していた余り物に入れたので
当然ながら大きくなりませんでした。
小さい個体は非常に動きが可愛いですね~
シカクワは他のクワガタにも増して表情が豊かに見えるのは気のせいか?




CA3I0551.JPG
41.8mm

2010年10月1日 割り出し
2011年5月7日 KB栄養フレークEX800ccクリアへ
     9月27日 蛹化
     10月23日 羽化

10個体の内で、前胸背板の黄紋面積が一番広い個体で、
頭部の黄紋もかなり明るいです。
このままサイズが60mm台だったら文句なしだったんですがね(笑)




CA3I0556.JPG
50.1mm

2010年10月1日 割り出し
2011年5月7日 KBカワラ(微粒子かMOかは不明)800ccクリアへ
     9月19日 蛹化
     10月中旬 羽化




CA3I0550.JPG
57.3mm

2011年3月21日 割り出し2令 発酵マット(銘柄不明)500ccクリアへ
     9月19日 羽化確認

比較的大型個体の内で最初に羽化した個体です。

スペキオススの画像で昔から気になっていたことがあったのですが、
色々雑誌や図鑑で見ていると
大腮が細くカッコ悪~く見える場合と逆に太くカッコ良く見える場合
どちらかに分かれます。
具体画像を載せるのはいまさらダルいのでできませんが、
最近どうしたらそういう風に分かれるのか分かりました。

細くカッコ悪くなってしまうのは、
大腮をある程度大きく広げた状態で真上(背面)から撮ることでそうなり、
太くカッコ良く見えるのは、
大腮を閉じた状態で真上(背面)から撮る、
又は少々大腮を開いた上体で一定の角度から斜めに撮るとなるようです。
(一定の角度が具体的にどのあたりかよく分かっていないですが)




CA3I0549.JPG
60.3mm

2010年9月12日 割り出し
2011年5月7日 KB栄養フレークEX800ccクリアへ
     9月30日 蛹化
     10月28日 羽化

この個体はクリアボトルに交換後、
大暴れしてフタのタイペストシールまで剥がすような奴でした。
最後の方は落ち着いたのか諦めたのか、何とか60mmを超える個体で羽化しました。




CA3I0548.JPG
59.2mm

2011年3月21日 割り出し1令 KB栄養フレークEX800ccクリアへ
     11月1日 羽化

蛹室は不相応と言えるくらい大きなものを作っていたので、
EXは多分微粒子過ぎるんでしょうね。
800ccクリアでは堅詰めが利かないですが大容量のガラス瓶に堅詰めすれば
このマットのみでも60mm台後半はいけるんでしょうかね…?




CA3I0546.JPG
63.2mm

2011年3月20日 割り出し3令 KBカワラMO1400ccクリアへ
     9月28日 蛹化確認
     10月中旬 羽化

途中までは順調に居食いしてくれていたのですが、残念ながら暴れ始めました。
暴れなかったら65~66くらいいってくれたのかな~~[バッド(下向き矢印)]

ただ、色味は良い感じで
後胸腹板の黄紋も綺麗に出ていてチャーミングです。




CA3I0545.JPG
65.0mm

2011年3月20日 割り出し1令 KBカワラ(微粒子)1400ccクリアへ
     6月4日 脱皮確認、3令へ

CA3I0428.JPG
     10月31日 羽化

最大個体です。羽化までは、
「出来れば今世代で65UP出したいなァ…!!」と目標に思い描いていたのですが、
何とかギリギリ65mmに達しました(汗)  ←ア、アヤシイ~
シカクワガタってノギスに当てて正確に測るのが難しいんですよね…
そういう体と大腮だから仕方ないんだけど。

CA3I0544.JPG
全然分かりませんね(汗)

6月初めに加令してたったの3ヶ月強で蛹室を作ってしまった
(1令割り出しから7ヶ月強で羽化した)ことを考えると
非常にもったいないのですが逆にまだ伸びしろがあるとも考えられます。
1400の微粒子カワラだと劣化が早く容量も少ないので
それにあわせて成長してしまったんですね。



★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

3月20日に割り出した奴らは、
⇒ 2011年4月10日の記事の個体たちなんですが、
あの乾燥したマットの環境下から生存した個体がここまでのサイズで羽化したのは
非常に運が良かったのかもしれません。
とは言いつつ、
70mmUPが期待される大型のシカクワなので、
この次の世代が肝心なところです。

7cmオーバーを目指すなら累代で66~68mmくらいは羽化させられないと
駄目なのでしょうね…
問題はWF1で66~68mmくらいが問題なく羽化するのかどうかですかね。

今や87mmを越えてしまうまでに来ているオオクワガタだって、
80mmをコンスタントに出すためには血統を固定する必要もあるし、
WF1で80mm超えは無茶がありますからね~
ただ、ドルクスが血統云々がサイズアップに非常に関わってくるのに対し
シカクワはそこまで血統がどうこう言われることもないし
そこが分かるくらいまで累代飼育の詳細が分かってもいないので
確信も何もありませんが…ねぇ。

まぁ♀もまぁまぁいいサイズで出てきてくれているので
次世代で今度はさらに上、68mmUPを目指しますかな。




~あァァ~、記事書くの疲れたっ!(出し切りました)


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2011年写真館BEST10+1 [日昆 諸記]

飼育記録、採集記、実験、紹介…
今まで何種類かの記事を書いてきましたが
この記事を書く時が一番安らぎ、疲れるのかもしれません。
今回で3回目となった「写真館シリーズ」、今回は2011年です。
元々自分が読み返すために作った記事なので
他人には面白みが微塵も糞も無いと思いますがご容赦を。
(元々自分のことを書くのがウェブログの利用目的ではあるのですが…)

3回目なのにまた一々記事の枠組みを書く必要も無いのかもしれませんが、
つまりはその年に特に思い出に残った事柄を写真と併せて
ランキング形式にまとめるという内容です。
とは云っても、
それはこのブログで書いた内容から外れた部分(ブログで書かなかった部分)については
他人に見せてもブログ内容と繋がらないし
プライベートで見せてはいけない部分もありますので、
あくまでブログでエピソードや写真を公開したもののみを基本的に挙げていきます。

今回はベスト10ともう1枚をUPします。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆  第10位  ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ポルテリータテヅノカブト
ポルテリータテヅノカブト

飼育虫では去年特に世話を焼いた一種です。
ずいぶん久し振りとも思えてしまうカブトムシのブリードで、
ポルテリーは特に去年の上半期に東奔西走右往左往しました。
♂♀で成熟時期にズレが生じて慌てふためき、
ペアリングに適した環境作りや交尾してなさそうな雰囲気にイライラしたり、
苦手意識からかいつも以上にマットのガス抜きに時間を費やしたり、
割り出した卵が孵化するかどうか心配して気が気でなかったり、
予想以上の採卵数・孵化数に半ば喜び半ば困り、
産卵に使ったマットが結局幼虫飼育に向かず次々と落ちていったりと、
表現が合っていないかも知れませんが「振り回された」虫でした。

今では落ちに落ちまくった所為で少数の幼虫が残るのみですが、
この写真のような愛らしい擬死行動がまた見たくて、羽化する日を楽しみにしています。


  ◆当該記事 [次項有] カテゴリ 〔ポルテリータテヅノ〕





☆ ☆ ☆ ☆ ★  第9位  ★ ☆ ☆ ☆ ☆
ちびギラファ達
最小級ギラファノコギリ

ポルテリーなどと並んで手を焼いたのがこのティモール島産のギラファでした。
元々200ccで幼虫飼育していたのが原因なのですが、
カップを齧って脱走、マットを巻き散らかしたりスタイロフォームの中に侵入したり
兎に角目が離せないクワガタではありました。


  ◆当該記事 [次項有] カテゴリ 〔ギラファノコギリ (ティモーレンシス亜種)〕





☆ ☆ ☆ ★ ★  第8位  ★ ★ ☆ ☆ ☆
メンバーズカード
日昆メンバーズカード

前々から、メンバーのみが持つ共通のアイテムを持ちたいと考え作ったモノ。
確か俺とNo.2とNo.3で思案して作ったんだっけなぁ…
こういったアイテムは単なるお遊びにも見えるのですが、
自分としては「仲間・繋がり」を守り強固にしていく大切なシンボルに他なりません。
去年の日昆の活動としては一番大きいアクションだったかもしれません[あせあせ(飛び散る汗)]

作ったのはだいぶ前になるのですが
実はまだNo.4とNo.5の二人には渡してないんですよね[たらーっ(汗)]
近々中学校の時の同窓会が全組合同で行われるのでその時に渡す手筈。


  ◆当該記事 [次項有] 2011/8/15 〔日昆メンバーズカード〕





☆ ☆ ★ ★ ★  第7位  ★ ★ ★ ☆ ☆
ランバージャック
東京さ行ぐだ

中学校の修学旅行以来初めて来た東京。
修学旅行の時と大きく違うのは、行動範囲を制限されず
現地の「昆虫専門店」に行けること。
ただ、1泊2日で当初の目的や時間の都合もあって結局行けたのはランバージャックだけ。
いや、1店間に合っただけでもめっけモンか(笑)
優柔不断な自分はああいった場所に入ってしまうと
何を買おうか何か買うべきかずっと考え込んでしまうので
『上手な買い物術』みたいなのは俺には無理だろうなァ~~


  ◆当該記事 [次項有] 2011/7/19 〔俺ら東京さ行ぐだ〕





☆ ★ ★ ★ ★  第6位  ★ ★ ★ ★ ☆
チキチキ マグソ大会
第1回 チキチキ マグソ大会

去年の内No.5が参加できた唯一の採集企画
前々からやりたいと意気込んでいただけに思い出に残る採集でした。
とは言え採集『企画』でありちゃんと段取りもあったので
そっちの方を進行するのが大変だったかも…
進行役に不向きな自分としてはそれでもまあまあ上手くいった方だったでしょうねェ…

去年の採集で採ったクワガタの総数の内、半分以上はこの日が占めてるだろぅナ(笑)


  ◆当該記事 [次項有] 2011/6/4 〔第一回 チキチキ マグソ大会〕





◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 番外編 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
隠し要素.jpg
日昆ノート 隠し要素

去年の目標の一つであったこの『日昆ノート 隠し要素』。
全く詳細に触れなかったので全くその内容が分からなかったと思いますが
この画像を見ていただければその「隠し要素」とは具体的に何なのか分かって頂けるかと。
……ええ、こういうこと↑↑ですヨ~

現時点では外殻部分が出来上がっただけで内部の構築はまだ進んでいませんが
長期的な視野で見積もっていこうかと考えています。


  ◆参考記事 [次項有] 2011/1/16 〔2011年の挑戦〕





★ ★ ★ ★ ★  第5位  ★ ★ ★ ★ ★
行く手をふさぐ倒木
悪路の途中で……

去年からよく行っている某エリアに、何度も行っている内の一枚。
いつも使う道とは違う道を選択したために通る羽目になった悪路、
その途中で行く手を阻む水を含んだ重い倒木。
No.2とNo.6との3人で協力して退かしたっけなァ…
それでヘトヘトになったのにまさかその後にあんな長~~く険しい道を
小雨とかなり深い濃霧の中走らされたのには3人とも精神を削られました。
平地用の軽自動車では地獄でした。
車から5m先が全く見えないですからね[あせあせ(飛び散る汗)]

ただ、別にこの倒木や悪路と奮闘した事がランキング5位なのではなく、
この出来事を含むこの某エリアの度重なる採集の思い出をひっくるめての5位です。


  ◆参考記事 [次項有] 2011/7/11 〔大鍬過酷採集〕





★ ★ ★ ★☆★  第4位  ★☆★ ★ ★ ★
ミズナラの大木
ミズナラの巨木

この4位だけ例外で、ブログにはUPしていませんが
思い出として残しておきたかったので載せときます。
去年の秋ごろにたまに記事の中で言っていた「山篭り採集」のことです。

目を付けていた一帯で、ミズナラの大木が周辺と比べかなり多く
オオクワガタが期待できる「巨木」も何本かあり登ったのですが
お分かりのとおり出合うことは無かったのですよ…
そんなミズナラの内残っていたケータイ画像で一番立派な1本です。
ちなみにポイントを記憶するために撮影したミズナラ画像が数十枚あります。

時間を見繕って長期滞在を予定していたのですが
途中で土砂降りになってしまった為0泊4日で仕方なく戻らざるを得ませんでした。
また、最終日の時点で最終到達ポイントに梯子を置いてきたまま戻ったため、
後日No.6を連れて採集の続きを含め梯子奪還に行ったのです。
その晩は気温が6℃と冷え込み防寒着もなく車の中で2人ガタガタ震えていました。





★ ★ ★☆★☆★  第3位  ★☆★☆★ ★ ★
温室第3号
第3冷温室作成

なによりまず自分は飼育屋であるからして、
それまで温度管理の役割を担っていたスタイロフォーム温室が
100リットル&150リットルの2台では到底間に合いませんでした。
それで苦心して作ったこの第3号が、去年の飼育関係の思い出ではトップなわけです。
大容量(800リットル)なだけに温源やサーモなども合わせ、
個人的には結構な制作費が掛かりました。

今まで作っていた100リットル前後の小さな温室とは違って大きな工作なので、
思い立ってから「作り始める」までが長かったです(恥)

しかし、完成したら大容量なだけあって非常に助かりました。
産卵ではグラディアトール70以上やポルテリー80以上、
羽化ではツツイやスペキオススの最大個体をはじめ
2011年のブリーディングの中心となってきました。
まァ途中で数種類の脱走幼虫に穴だらけにされたこともありましたが…(悲)

今後のことも考え4台目の温室を作ろうと思います。
(これでもまだスペースがギリギリアウトなもんでして…)


  ◆当該記事 [次項有] 2011/2/11 〔スタイロフォーム製 簡易冷温室作成〕





★ ★☆★☆★☆★  第2位  ★☆★☆★☆★ ★
No.3参戦時の採集旅行
日昆三番、参戦

去年の内No.3が参加できた唯一の採集でした。
とはいってもほとんど採集成果は無く『強行ぶらり男旅』みたいな内容に終始しましたが[たらーっ(汗)]
ムードメーカーとしてかなりそのテの役回りで大いに楽しい奴が居るのは楽しいものですが、
せっかくなら貴重な回なので虫の方も嬉しい成果で終われたらよかったけど…
自然相手だから計画通りはないもんなァ。

この写真も、当初全員腕組みでシブくキメるつもりだったのが
こんな失笑を買いそうなポーズをとる流れになってしまったのも、
言うまでもなく彼(No.3)のお陰です。


  ◆当該記事 [次項有] 2011/8/22 〔ニッポン昆虫研究社 西へ〕





★☆★☆★☆★☆★  第1位  ★☆★☆★☆★☆★
ヒメオオ自力採集
ヒメオオクワガタ初自力採集

一向に報われないオオクワガタ目的ばかりだった去年の採集の中で
一番充実したクワガタ採集が、これを措いて他には無かったと思います。
(マグソ大会も楽しかったのは事実だけど…)

それまでは全く縁がないと思っていただけに、
狙って採ったこの日はあまりに衝撃が強かったですよ。
ヤナギの枝に噛み痕を見つけた瞬間!
念願の本体を視野に捉えた瞬間!!!!!!
ハタチにもなってこんなに感動することがあろうとは!!!!!!!
話がずれるんですが
同じ年齢であっても昔の世代に比べ今の世代は
感動そのものが薄らいでいる気がします。
いや俺がそんな事分かるわけもないんだけど。

初めてのエリアということもあり、
地図を見て事前に場所の見当を付けておく事の大切さを
「あ・ら・た・め・て」実感しました。
(地図はいつもいつもいつもいつも眺めているのでネ)
また、採れたのが林道の一番奥の地点のみという事で、
最後まで諦めないことが大事なのだとよく分かりました。


  ◆当該記事 [次項有] 2011/10/23 〔ヒメオオビギナーズ自力採集〕




以上ランキングBEST10+1でした。

ブログでは語っていませんが、自分を含めたメンバーの
採集における精神面での成長が見られた年だったと思います。
色々あったんですよ実は(汗)


タグ:写真館
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過酷な成人式 (過酷な2次会) [時事・話題・雑報]

一部のインディアンの成人式にこんな儀式がある。

まず儀式を受ける若者は、
何も食べず飲まずさらに一睡もせず4日4晩を過ごす。
それが終わると、装飾を施され、儀式を行う部屋に入り
鋸歯のついたナイフで胸と肩から肉を切り取られ、
傷口に木串をを突き通される。

次に、天井から吊り下げられた皮ひもを木串に結び付けられ宙吊りにされる。
さらにその時苦痛を増やすために足におもりを付けられる。
その後は気を失うまで回し続けられる。

儀式はまだ続く。
下ろされた後は手斧で自分の左手小指を切り落とし、
最後に手首にロープを巻きつけられたまま 疲労で倒れるまで円状に走り回らなければならない。

はれて一人前になるにはここまでの試練を乗り越え
なおかつ『生き残らなければならない』。



バヌアツにあるバンジージャンプ等も有名だが、
歴史の中を見るとこんな恐ろしいものもあるのだ…



さて、
自分も去年20歳を迎えたということで、
成人式がありました。


》》成人式、そして同窓会へ・・・


タグ:中学校
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「産地名」の話 [飼育ファイル]

クワガタやカブトムシを飼育するにあたって
個人的に前々から気にして見ている部分があるんです。


それは『産地名』


「はァ? そんなもん大抵の人は飼う時に気にしてるだろうよ」
と云う反応はごもっともです。

自分が気にしているのは、
生体を仕入れる時に産地ラベルがついているか? とか
大きくなる産地がどこだ? とかそういった事ではなく
産地名その物についてです。

流通している虫の産地ラベルを見ていると、
あり得ない地名と言うわけではないものの表記が混乱しているとか
耳で聞いて覚えた単語を伝言ゲームの如く伝えていったら変な単語になっていたとか
よく聞くけど地図ではどこら辺か? という地名を見かけることがあります。

自分自身勿論全てについて的確に考えられる頭を持ってないので
一部自分が気にしている部分のみ挙げてみます。



① サンギール

【サンギール】というと、メタリフェルホソアカギラファノコギリの産地名で
聞いた事がある方もいると思いますが、スラウェシ島の北にある離島のことです。
流通上でこの辺が曖昧になっていていくつかのパターンがみられますが
果たしてどれが合っていて合っていないのでしょうか?

流通しているうちでは、
・サンギール諸島
・サンギヘ諸島
・サンギール島
・サンギヘ島
等かな…

アルファベットのスペルではSangiheと表示するのですが、
通常日本人がこれを読むと「サンギヘ」となるのが普通ですね。

それでサンギールと読むのはこの発音は現地語だからです。

この単語については「h」を「r」と発音するのですが
必ずしも「h→r」になるわけではないようです。
あくまで現地での発音なのでサンギールと呼ぼうがサンギヘと呼ぼうが
日本人にとっては間違いではないのかもしれません(この点がよく分からん)

次に、「諸島」と「島」の表記ズレについてですが、サンギール諸島は
サンギヘ島・タフランダン島・シアウ島・ビアロー島などで構成されているのですが
入荷しているのはサンギール島産なので
虫につけるラベルは「サンギール島」で問題なく丸く収まりますが、
ここでさらに細かい地名が出てきます。

それが【タフナ】です。
タフナはサンギヘ島にある町なのですが、昔某誌の図鑑で「タフナ」と表記されており
それにあやかっているからなのか現在も
「サンギール諸島タフナ島」と呼ばれている事があります。
また、先の話であった「h→r」の発音もこれに当てはまるので、
綴りのTahunaも実際は「タルナ」と現地で発音します。

これを踏まえると
今流通しているタルナ産は「諸島表記」からラベルすると
・サンギール諸島 サンギール島 タルナ
・サンギヘ諸島 サンギヘ島 タフナ
となるみたいです。




② ニューギニア島

とは言っても島の東側・パプアニューギニア独立国領ではなく
西側のインドネシア共和国領の部分についてです。

イリアン島とも呼ばれるこの島のインドネシア領には2つの州があります。
パプア州
西パプア州

マオケ山脈が連なる東側のパプア州と、
島の西側ドベライ半島を含む西パプア州は、
そう呼ばれるようになったのは数年前とごく最近です。

それまでは島のインドネシア領は一括して【イリアンジャヤ】と呼称していました。
2002年にそれが【パプア州】と変わり、
その1年後2003年にはその西部が【西イリアン(ジャヤ)州】として分離、
そして2007年に西イリアン州は【西パプア州】と変わったということです。

ちなみに、双方の州から得られるカブクワでよく目にするラベルでは、

パプア州・・・ワメナ ナビレ ティミカ イラガ テンバガプラ マポンドゥマ

西パプア州・・アルファク ファクファク ソロン



③ ニルギリ高原

ギラファノコギリブルマイスターツヤなどで有名な地名です。
しかし、生体が流通する際は一貫して「南インド・ニルギリ高原」と明記されていますが
それが具体的に地図上ではドコらへんなのかが気になっていました。
普通に市販されている地図帳では「高原」と名のつく場所はデカン高原しかありません(汗)

まず州区域からするとタミル・ナドゥ州に属します。
タミル・ナドゥ州といってもかなり広いのですが、
ニルギリ高原と言われる地域は、ドダベタ山付近を中心とするエリアで
隣接するカルナータカ州ケララ州と接しています。
地図上では州の西端の尖っている部分です。
標高は2000mを超える高山から300mほどの低標高地まで大きな差があり、
この一帯でも環境は各地で全然違うみたいです。

自分とこで飼育している種類でもあるギラファノコギリの採集地は、
ニルギリ高原と言われる地域でもより西に位置するエリアだとの事。
(因みにグーグルマップでもニルギリという地名が出てきます)

…産地を表記する時に、
『インド タミル・ナドゥ州 ニルギリ高原』とするのは有りなのかな……



さて、以上3つ書き上げました、ホントはもっと細かいのがあるんですけどね。
分かっているけど大してそこキチッとしなくても支障ない話だと言われればそれまでですが、
今回敢えて取り上げてみました。

けど書いた内容間違ってそうでコワいよ[あせあせ(飛び散る汗)]

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1月も半ばですね [〆フォルスターフタマタ (キヨタミ亜種)]

最近はほとんど虫を弄ってません。
というか弄らなければならない幼虫とかセットとかあるんですが
なんか手に付かないんですね…
少しずつ幼虫を上サイズのビンに移しているんですけど、
体重も量ってないので記事にもできないしなァ…





今あるのはですね・・・・・・轟沈ネタだけですよ。



CA3I0567.JPG
コバシャ大で組んでいたフォルスター。
2本の夏菌材と、ちょっと前に足した天然シハイタケ材の3本全部が
びっしりと言うほどでもないけどいい感じに齧っています。



しかし、
結局割ってみて何も存在しないという悲しい歴史がまた一つ増えました。

「空砲を撃つ」、とはまた上手い事を言いますね。

♂は臨終、♀も符節がほとんど無くダルマ状態なのでこれにてフォルスターは敗戦です。




あと虫関係で最近雑記することは…

CA3I0568.JPG
レーマンシカの資料として月刊むしのバックナンバーを取り寄せて見てみました。
やはり記載当時の資料は参考になりますね(←何を当たり前のことを)
スぺキオススやディディエールとの違いのほか、
gardneriの件についても触れているんですね(汗)

にしてもこの頃は昆虫専門店の広告が多いなァ…
このころと比べると確実に今は業界が縮小していますね。




あとは

CA3I0569.JPG
自作マット用の生ごみ処理機、2台目を仕入れました。

1台目と同じ型の製品で安心して使えます。
ただし撹拌の能率に難があって結局人の手で混ぜないとダメなんですよね……

まぁこの時期だからか新品でも財布に優しい金額で仕入れることができました。
これで同時に40リットル作れるまでになったのか…

ただ、置き場所は困るわぁ・・・


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