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上記以外での初めてこのブログに来られた方には、
もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

『54』 [〆カネギエーテルノコギリ]

いやもう9月だよシャレにならんすなァ。
どうもこんばんは会長です。

1週間以上前から、耳に異常をきたし十年以上ぶりに耳鼻科を受診し今右耳が聞こえず
人と話す事がひじょ~にキビシ~生活を送っています。
天気も悪く採集にも最近出向いていません・・・
なのでせっかくの夏がインドアチックに終わりそうな今日この頃。

近年いつもクワガタばっかりなので、
たまには違った虫にも目を向けてみようと思い、最近出たらしいこんな本を買ってみました。

CA3I0134.JPG
本格的な図鑑は流石に俺の財布が許さなかったのですが(かっこ悪ィ!)
写真が綺麗で取っ付き易い内容なのでこのシリーズのハンドブックは面白いですね。
ハチの本は多数あちこちから刊行されていますが
ハムシの方はそれ限定で取り上げている本はあまり見ないかなぁと思ったので
興味深く読んでいます。




さて、
採集三昧というわけでもなかったにしても飼育作業をちゃんとしていたかというと、
そうでもないんですよねぇ~・・・


いつも通りというか救えないというか・・・
セットを割り出さなければならないしセットを組まなければなりません。
正直ギラファは後手後手に回っています(焦)

そんな中、まず先にこいつを片付けとくかという事で、
マレー半島産小型ノコギリ・カネギエーテルの割り出しを一昨日行いました。

(話が逸れるけど、マレー半島産とスマトラ島産って見れば見るほど外見が違いますよね。
 日本国内の分類レベルならこの2産地は別々の亜種に分けられますよね・・・?)

セットしたBeケース・中からは、セットより1ヶ月ほど経つと側面に幼虫が見えていたので
安心して♂♀同居のまま放置、コバエが入らないように洗濯ネットに入れたのも手伝ってか
マットの劣化は見られず次第に幼虫の数は増え、割り出しが楽しみになっていました・・・



ラベルに書いてあるセット日は、5月6日(割り出しは一昨日8月31日)


いっけね!指折り数えたら4ヶ月経ってる♪♪
・・・まじかよ・・・・・・



CA3I0139.JPG
見えてる幼虫も白いんだけど・・・(汗)


多数幼虫が見えている事は分かっていたので、
予めガス抜きをしておいた10リットル1袋分のくわMatをカップやビンに詰め
40個弱でスタンバイし・・・出でよWF1!!!!!




CA3I0140.JPG
ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ ポロ・・・
CA3I0141.JPG
ちょ・・・ちょっと待てよ!!!!
出てき過ぎだろぉぉぉ!!!!!!!!


マットは勿論、埋め込んだ霊芝材には特に所狭しと食痕と幼虫が詰まっていました。
木を割ろうと思っても、下手に掴むと脆くなった産卵木ごと中の幼虫を潰しそうになる。

幼虫はほとんどが3令、脂肪も付いていてあと1~2週間で蛹室作りそうな個体まで出てきていますが、
中には2令幼虫も一定数出てきてまして、
本当に僅かでしたが初令も出てきました。
温度管理も杜撰だったのでけっこう夏の温度帯にさらされていたはずですが、
最近まで♀が生きていたようにも見えないし(マット中からは腹板以外親の体が見つからなかった)
もしかして密度が高い場合ストレスが掛かって思うように食い進めず成長が著しく遅れてしまうような臆病な性格の幼虫が居たりして・・・なんて考えたりしましたけど、
意外とこんな考えも馬鹿にならないですよね。(自分で言うのも変だけど)
ガンガン食い進んで大きな成虫になろうとするもの、極力他個体との競争を避け小さくても無事羽化しようとするもの・・・色々いるから今まで生き残っているんでしょうね。

しかしが多い・・・


神経を使いながら無事1頭も潰すことなく回収した最終結果は・・・、



CA3I0143.JPG

      54頭

 久しぶりにこんな数字出たな・・・

     あんだけ用意してカップまた新しく作る羽目になるのかよ・・・

         こんなことならもっと小さいカップ用意しときゃよかった・・・

              というか、爆産したのが小型種でよかった・・・・・・

〉〉 たくさん採れたので・・・


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出撃します!!!!!! [日昆 採集記 【2014年】]

現在、時刻は午後11時

久しぶりに出撃予告です。
帰ってきたら採集記事をUPします。無言の帰宅になるかもしれませんが・・・

これから現地に向かい9月初めのクワガタ採集に気合を入れて乗り込みます!
明日朝から採集本格開始予定です。
今回向かう場所は、前々からチョロチョロと調査し期待とロマンに満ち溢れた面白そうな場所なのですが、天候など色々な理由で今年はまだ満足に行けてない場所なのです。
その為、今こうして採集予告などしておきながらボウズに終わって採集記事は書けませんでした(書く気になれませんでした)なんて事になるかもしれませんし、面白い・又は良い成果が出なければ別の記事を書くときに冒頭でチョロッと結果報告だけして終わるかもしれませんけどね(汗)

予報では気圧配置も良く風も穏やか(よければ無風)になるはず。
ここ数日ザーザー降りの雨もなく山の状態も悪くないでしょう・・・

今回は少し(いやかなり)重装備で向かうので気が重い部分もあるのですが(俺以外はもっと気が重いだろうな笑)、兎に角ボロボロになるまで頑張ろうと思います。
正直まだ体調万全じゃないけど・・・



ま、とりあえず行ってまいります・・・!!!



タグ:採集 日昆
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ありく津軽採集 ~北国の秋~ [日昆 採集記 【2014年】]

CA3I0146.JPG




   6日(土)

午後11時過ぎ、家を出てNo.6No.2と回収し
夜の青森市を後にする。
事前にガソリンは入れてきたので真っ直ぐ目的の採集場所へ向かう。


No.2 「帰して~~~」

No.6 (笑)

俺 「よし分かった、向こう着いたらその後帰ろうな(笑)」

No.2 「それじゃどの道同じじゃん!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


No.2 「帰してくれよ~~~」

俺 「よし分かった、明日のうちには帰すから(笑)」

No.2 「だから・・・!・・・あと25分で明日だぞ、あと25分で帰してくれんだナ!?」

No.6 (笑)

俺 「『明日』だよ(苦笑)」


今回向かうのは数年前からジリジリ下見に行っている津軽某所の林道で、
日中の時間を丸々使ってもっと奥まで調べに行こうという計画である。
いつも朝に弱いメンバーだが、今回朝から現地スタートすることで
次の日(月曜)の事を考えて時間に余裕をもって帰宅できるという点も大事なポイントだ。
いつもは夜に下山してそのまま帰りのドライブ中にスリープモード(運転手)になるから時間的にも体力的にも余裕は無いからだ・・・。たとえ疲れていても帰省の時間帯が早ければ焦らず休憩することも出来よう。


今回目的とするのは、
・ヒメオオの採集
・オオクワの環境調査
の2つ。

時期的にもヒメオオ採集メインになってくるので、
勿論こちらが今日の本題(アカアシも)。
そしてオオクワの環境調査という事で、梯子も搭載している。
(数年前からこの梯子を担いで山の中を散策してはいるのだが、実際にこの方法で結果を出している方々諸兄と比べるとまだまだ体力的にも距離・回数的にも遠く及ばず、当たり前だが成果は未だ無い)

ここのところ気象条件と採集日程が上手くかみ合わずモヤモヤしていたのだが、
今回は気圧配置も予報を見た限り問題ないようで期待せずにはいられない。




   7日(日)

目的地の市町村まであと少しという所まで来た。
もう既に人里から遠く離れた山の中である。

俺 「そう言えば水分とか持ってる?」

No.2 「テキトー」

No.6 「そう言えば途中(食料品の)買い出しに行かなかったけど良かったの?」

自分も用意していたしNo.6も持っているのを見たので
途中どこにも寄り道してはいなかったのだがNo.2が水分をもっていなかったことが判明。
「地元の市内に戻ってスーパーに寄るか~」などと冗談を交えつつ、
道中自販機が立ち並ぶ場所があったのでそこで一度体勢を立て直して再出発した。




険しい道を上ったり下ったりを繰り返し、ドライブの終点にようやく到着した。

目的の場所へは、手前までは車で行けるが
その先へは徒歩で行かなければならないのでここからは車を停め歩いていかなければならない。
来たる日中の採集に備え、車の中で寝る事に。

辺りが明るくなってきたらすぐ出発するゾ!
最後に皆に言い渡し、ケータイのアラームを朝の5時に設定した。

CA3I0148.JPG
座席で寝る事に慣れないNo.2に不満を漏らされながら、車内は静かになっていった。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


午前5時
ケータイ 「・・・・・・・・・♪♪~~♪♪♪~♪~

俺 「・・・・・・・・・・・・(!!)。・・・」 ポチッ。 「・・・・・・zzz・・・」

ケータイ 「・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・


ケータイ  「・・・・・・・・・♪♪~~♪♪♪~♪~

俺 「・・・・・・。」 ポチッ。 「・・・・・・zzz・・・」

ケータイ 「・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・


ケータイ  「・・・・・・・・・♪♪~~♪♪♪~♪~

俺 「・・・。」 ポチッ。 「・・・・・・zzz・・・」

ケータイ 「・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・


ケータイ  「・・・・・・・・・♪♪~~♪♪♪~♪~

俺 ポチッ。 「・・・・・・zzz・・・」

ケータイ 「・・・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


俺 「・・・そろそろ起きようか。」


午前7時過ぎ。辺りは明るい。

周りを見ると自分達の他にもこの先に行こうと装備をかためている人が居てちょっと吃驚した。とはいえ流石に虫採りで来ているのは自分たち以外には居なかったようだが。

パッとしない頭でゆっくり装備を準備する。
No.6は朝の一服、煙草に火を点ける。

準備を進める自分達の周りには、待ってましたとばかりに蚊の一群がどこからともなく近寄ってくる。
開けはなっていた車のドアから多数車内に入り込んでしまった、が・・・まぁいいか。

さて、ここから本戦なのだが・・・梯子どうしよう・・・
急に及び腰になってしまった(汗)
今回は他所の調査地と違って林道の延長も長く、ワケあって今回は通常より歩く距離が長い。
・・・ヒメオオ探しでもあるんだし、オオクワにも良い木(環境)があるかを普通に歩いて見ていってからでもいいじゃないか、いきなり梯子背負っていく事もないよな、・・・等と自分に言い訳した結果、
今回は梯子は持っていかない事に決めた。

梯子を車内に置いたまま、車に鍵をかけた。



既に数人に先を越されてしまったが、ようやく我々も出発。
今回No.2とNo.6にとっては初めての場所になる。

所謂【ゲート】を2つ抜けた後、
我々の目的とする林道に進入する。

CA3I0149.JPG
長く曲がりくねった林道をひたすら突き進む。
以前何度か来た経験から、「入ってすぐだと何も居ないから奥の方へ急ごう」と2人をけしかけるもいつものように道草を食う2人は歩く速度が遅い(苦笑)
どんどん距離が離れていってしまう。
時折立ち止まったりを繰り返し、周りの動植物や地形に目を配りつつ先に進む。

ウォーミングアップでもするかのように、
時折トンボをスウィーピングするNo.2。


道の両脇に生える木々を、灌木・成木問わず見上げてクワガタを探す傍ら
森の奥にはオオクワが潜めそうな良い木が無いかと探す・・・
・・・結局全部見るしかないんだ(辛)


奥に進むほど色々な顔に変わりゆく森の雰囲気にひと時も気を抜けない中、
森の中で広い空間が出来ている場所の中心に、とてつもなく大きな木が強烈な存在感を示しているのには圧倒されました。↓↓
CA3I0150.JPG
超巨大なこの木は多数の木が寄り固まったような感じで、
直径は軽く2mを超えていそうだ・・・

「こんな所に生えているこんなミズナラにならオオクワが潜んでいてもいいよな!」
なんて夢を見ながら、木のそばまで近づいていく。
こんな立派な木、別に目的がないとしても自分は登ってみたくなる性格なもので、
入り組んだ構造のおかげで梯子無しでも登る事が出来た。

高さ4mくらいまで登って、
「いや~こんな立派なミズナラがあるなんて・・・」と感動しながら上を見上げると、


・・・葉っぱが丸い





これは・・・
CA3I0164.JPG
テンションが下がる。木を下りる。なんかちょっと恥ずかしくなった[バッド(下向き矢印)]


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それから約1時間強歩いた頃・・・

相変わらず歩くスピードが違う2人を放置し、
奥へ奥へと先に進む自分との距離をかなり開けてきた。
もういっそ、自分が先にクワガタの付いている木のポイントまで辿り着いておいて(見つけておいて)遅れてくる2人が追い付いてくるのを待つ方がいいかと思っていたためだ。

・・・しかしなかなかクワガタも齧り痕も見られない。


時刻は午前10時を過ぎたあたりで、
ようやく黒い何かがヤナギの枝につかまっているのを発見した。
双眼鏡で確認すると、それは真っ黒いというより陽にあたりわずかに灰色がかって見えることから恐らくヒメオオではないかと思われた。
(アカアシは黒く光沢が出ますがヒメは艶消しで灰色っぽく見えますね)
頭部は枝を齧っているようでアングルからして確認できない。
近くに何本か別のヤナギも生えているしここから有望かもしれないと期待を込めながら、リュックから休憩用の折りたたみイスを出そうとしていた所、
意外と早く2人とも追い付いてきた。

「大変お待たせいたしました!!!!」とヤナギの枝を指差し
3人で今日の初仕事に取り掛かる。
CA3I0151.JPG
↑↑赤い〇のあたりに付いています。
網からフレームを外し、竿の先を枝に乗っかるように付いているクワガタに引っ掛けて落とし、下で待ち構える2人に確保してもらうという手法だ。

すぐにクワガタが枝から落ちた。
拾ったNo.6からその個体を受け取ると・・・

CA3I0152.JPG
よし!!! ヒメ♀!!!! なんかデカっ!!!
去年ぶりのヒメオオに感動、なんかすごくデカく感じる。
4cm近くあるんじゃないかと思ってノギスをあてると・・・・・・それでも36.5mmしかなかった。
去年ぶりの感覚がよみがえる・・・




結局周辺から追加は無く林道をひたすら歩く。

倒木の樹皮に潜り込んだニホントカゲの子供をNo.2が捕まえる。
CA3I0153.JPG
ヘビやカナヘビ等はよく捕まえるのだが、意外とトカゲは見る事自体少ない。
鮮やかに光る尻尾に3人で見とれながら、観察を終えて逃がすとどこかへ去っていく・・・


時折ヤナギが生えているものの、
どれもこれも全く噛み痕が見られない。
他の木にもこれと言ってそれらしいものは無い。
道の先にヤナギを見つけては一喜一憂を繰り返し、
あまりの手応えの無さに「何やってんだろう・・・」という無力感というか焦燥感というか、悶々とした雰囲気がそこはかとなく漂っていた。


時刻もそろそろ11時をまわろうかというところ。
何度も繰り返しているヤナギのチェックで、
我々の目線の高さの幹を小さな黒い虫が登っているのが目に入った。
黒光りしていて1cmくらいの大きさに見える。

自分より近くにいるNo.2に、「そこにいる虫何? キマワリかなんか?」と聞くが早いか
茂みの中、無駄のない動きで虫を網でさらい俺の目の前にそれをさし向けた。

「キマワリか~・・・?」
網目越しに一瞬そう見えたものの、網を裏返してみるとそこにいたのは・・・





CA3I0154.JPG

某林道オニ♀.jpg
オニクワのピカピカの完品♀!!!!?
この時期にオニクワガタ、しかも♂ではなく♀が採れてしまったのはちょっと驚きだ。
寿命の短いオニなら、発生後交尾を終えたらすぐに産卵場所まで直行し産卵後あっという間にその場で力尽きるクワガタなので、今の時期こんなところで♀(しかも綺麗な完品個体)がトコトコ歩いているのはそうそう発見出来るものなのだろうか・・・???
十和田の方とこっちの方とは発生ピークとかがずれるのだろうか・・・?
等と考えずにはいられない(たったの1個体見ただけなんだけど)
ただ、まだオニは♀の標本を持っていなかったので採れて非常に嬉しい気分である。



しかし、その後時間は過ぎるばかりで
一向にヒメオオやアカアシの手応えある場所が見られないまま道の奥へ奥へと進んでいく。

どんなに途中居なくても林道の最後の最後まで見ないと本当の結果は分からないのは当然のことではあるのだが、何しろ朝の7時過ぎに出発してからずっと歩きっぱなしで左右上下によく曲がる山道をただ歩いていたのだ、
しかも今の時刻は11時半をとっくに過ぎている。
歩くスピードが違う時点で体力的・精神的なストレスがどのくらい掛かっているか、少なくともNo.6はだいぶ負担が嵩んでいるはず・・・
それに時間帯に余裕を持って帰宅する事を考えると、
太陽がこれから真上から段々低くなっていくのをかえりみずまだ奥へ進んで行ったら、また時間や眠気と闘いながらの危険な帰路になる事は必至。

チラチラ後ろを振り返り様子を見ながら歩いていたが、立ち止まってここで

俺 「帰るかァ

Uターンして山を下りる事にした。

虫が採れない手前、意地でも♂を採ってやろうとむきになって深みにはまるところだったが、複数名で来ていることもあって潔く諦められたあたり自分も最近は少し賢くなったのかも知れない(苦笑)
↑↑とか言って、実は俺もリュックに入れてきた水分補給用の500mlペットボトルのヘルシアがほとんど底をついていて焦っていたのも理由だったりする・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


歩幅の所為か、帰り道は皆自分のペースで林道を戻る。

そんな中一人で考えていた俺は、
いつもながらの往生際の悪さに今回も負けた。

我々は林道の本筋(幹線)を進んでいたのだが、途中一本の分かれ道(支線)があったのが気に掛かり、行ってみたくなったのだ。
今回は2~3年に一度レベルの苦しい採集という事で、
自分ですらもうしばらくここには来なくていいやと思うからこそ
「じゃぁ今回だけだし後腐れないように支線もどんな感じか見るだけ見て来よう」
と思ったわけで・・・

他の2人に付き合わせるわけにもいかないし
支線の調査で帰宅時間を遅らせるのも申し訳ないので、
No.6に「俺、寄り道するから先に車戻ってていいよ」と、車の鍵を渡して
先に自分だけダッシュ(小走り)で支線の分岐点まで林道を戻った。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ランニングシューズで未舗装の山道を走るのは何も清々しさがない・・・(苦)
時刻は確か午後1時になる前くらい、ヘロヘロになりながらも支線への分岐点まで戻ってきた。

後からやってくる2人に「こっち(支線)に行ってくる」と云うサインの意味を込めて
折りたたみイスを分岐点に目立つように置いてから支線へと出発した。

・・・と、ここでなんと、リュックの外ポケットに挿しておいたペットボトルが無い事に気付いて軽いショックを受けた・・・多分戻る途中に走っている衝撃で落としてしまったようだ(汗)
まだ少し中身が残っていたのに、
燃費の悪い体なのに水分補給無しで行かなければならないのか・・・と少し憂鬱になる。






しかし支線を歩いてみるもののこちらも別にクワガタ向きの林道とは言えない。
それどころかこちらの林道は針葉樹が多くてお話しにならない。

深い山の中、
獣に襲われてはいないだろうかと他の2人が気がかりになる。

湧き水をすすって喉を潤おし、
「ペットボトルがあれば汲んでいけたのに(哀)」と嘆きつつ道を進む。
時間の制限も厳しいので、全部の木を細かく眺めながら歩くようなことはせず、体力と相談しながらちょくちょく小走りで先を急ぐ。

支線は終点までやや短かったので、残り約1kmくらいで
リュックを道端に置き去りにして終点へダッシュで向かう。





終点、到着!!!!
結局何もいなかった(悲)



もうグッタリである。
何もいないんだもの。

右足のくるぶしがビリビリ痛んできて足も棒のようになってきたが
もう兎に角「帰ったら休めばいい!」と自分を騙しながらまた小走りと休憩を繰り返して道を戻り、幹線に戻ってきた。
折りたたみイスの下には、落としたペットボトルが置かれてあった。
当たり前だが、2人はもう先を戻っている。俺も追い付かなくては。


・・・そこから先の下山はもうボロボロだった。
さっきまで長い距離歩いたり走ったり、元々長距離走が苦手な自分としては苦しい以外の何物でもない・・・
休む回数が圧倒的に増えた。

走っては休み走っては休み走っては休み走っては休み走っては休み走っては休み走っては休み走っては休み休み休み走っては休み歩いては休み走っては休み走っては休み休み歩いては休み休み歩いては休み休み湧き水をがぶ飲みしペットボトルに水を汲み、水を飲みながら歩いて歩いて、
ようやくゲートの一つに辿りついた。


車を停めてあるもう一つのゲートまではもう1kmもない、
時刻も午後4時を過ぎているがまだ明るい。

あと数百mと云うところで、
いきなりパンパパパパン!!!!
と向かう先から爆竹としか思えない爆裂音が聞こえ、ほのかに火薬の匂いがしてきた。






フラフラになりながら、ようやく最後のゲートまでたどり着き荷物を下ろした。
時刻は午後4時20分を過ぎたあたり。

先に帰ってきた2人に訊くと、
彼らは道中休み休み歩いてきて到着したのは30分ほど前らしい。
初めてここに来た彼らは、帰り道2つあるゲートの内の1つ目をゴールだと勘違いし
近くに車が無い事にかなり焦ったとのことだった。
その後勘違いに気付き車まで戻ってきた後、
ずっと車内にいた蚊を駆逐していたらしい。

地面に伏せられた2本の捕虫網には、
CA3I0157.JPG
大量のアキアカネ1頭のオニヤンマが収まっていた。

No.2 「これはまだ(アキアカネの数)本気出してないぜ・・・
     1匹イトトン捕まえた。

見るとアカネの中に1頭オオアオイトトンボが混ざっていた。

帰りの道中、一番最後尾を歩いていたのはNo.2だった。
林道の支線までダッシュで戻っていった俺と、車を目指してひたすら歩いていたNo.6の遥か後ろで、No.2は(いつものように)トンボを採って(狩って)いて、気がついたら置いてけぼりにされていることに焦り、トンボ採りをやめて林道を走って戻った。

その先を歩いていたNo.6は、
後ろから変な音がすると思って振り返ったら、リュックが音を鳴るほど揺らしながら走って追いついてきたNo.2と合流して一緒に帰ってきたという。

その途中、俺が折りたたみイスを置いた林道の分岐点付近で
CA3I0158.JPG
オニヤンマを相手に頭脳戦を展開していたらしい。



しかも、俺は道中何の哺乳類とも出会わなかったし見かけもしなかったが、
No.6はクマを見かけたという。

俺が車の鍵を渡し急いで先に行ってしまってからNo.6がしばらく1人で歩いていると、
小さな谷に架かる橋を渡っている時、下の川縁で黒い背中がモゾモゾやっていたらしい。
No.6はそれを、俺が何か見つけて作業しているように見えたらしく
近づこうとしたら逃げて消えてしまったので、
「なんで会長逃げるんだ・・・?」と不思議に思いようやくクマだと気付いたという事だった。


そして、2人で車に戻ってくると
今度は目の前にサルが居たらしい。
サルは逃げていったわけだが、
これでさっきの爆竹の音の意味が理解できた。
他の人間が獣対策に持ってきた爆竹を、まだ近くにいたサルと遭遇し使ったと思われる。
ただ、俺が爆竹の音を聴いた場所は車から結構近いにもかかわらず
2人は爆竹の音は全く聞こえなかったという。
(これはホラーじゃないか・・・と言うには流石に無理があるか・・・)




兎に角無事に帰ってこれたので帰り道を急ぐ事にする。

ただでさえヘロヘロなのに、
長い帰路を運転して帰る(しかもほとんど成果なし)のはかなり辛い・・・
特に、山道を長距離移動した所為で皆足はガクガクだ。
俺に至っては足の骨を鉈で割られたような痛みに悶えながらの運転はもう・・・、眠気がさすとかそういう次元の話ではなかった。

流石に今回は皆ボロボロになってきたので、
途中某市内で夜景を楽しみながら雑談したり、晩飯に焼肉のテーブルを囲んで昔の採集話に花を咲かせたりして少し気分をリフレッシュさせてから青森市までのドライブを無事にこなした。
No.6は疲労と満腹感で寝息を立てている。
No.2から一言、「やっぱり丸一日使っちまったか~[あせあせ(飛び散る汗)]




帰宅したのは午後10時をだいぶ過ぎた時間だった。





〉〉 今日の採集を6行でまとめました。


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2市町村立ち眩みヒメオオ採集 [日昆 採集記 【2014年】]

先々週の3人で行ったヒメオオ採集が惨敗(辛うじて1♀)で、
さらに先週また別の所へ行ってこれまた惨敗して土産無しで帰ってきて、
2週連続でヒメオオ狙いで山へ突入しボロ雑巾になって帰って来たのですが、

 【先々週の3人で行ったヒメオオ採集】
   ⇒ 2014-9-12 『ありく津軽採集 ~北国の秋~』


聞くところによると、今年は全国的に(東北地域?)ヒメオオクワガタが少なく採集報告も芳しくないんだとか。

「だから採れないのか~アハハ」と納得したような
(と言うか自分の実力の無さを棚に上げた)気分でいたのですが、そうは言っても採りたいもの。
2週連続でヒメオオ空振りしたこの虚脱感を打ち払ってもらおうと思い
考えていた秘密のマイポイントでのヒメオオ観察を予定し、
もしかしたら今年は良くないかも・・・と心配しながら今週の採集日程を組んでいました。
(秘密とは言うけど知ってる人は知ってるかもね)
未記録(未採集)のポイントを開拓するのも楽しいけど、
採れない日ばっかり続くと流石に採れる所に行って気晴らししたくなるものです。

 【秘密のマイポイント】
   ⇒ 2011-10-23 『ヒメオオビギナー自力採集』



ところが、No.2とNo.6は予定が合わず
今回は1人で行く事に。
いつもいつもの無謀な採集ではないので出来れば呼びたかったんだけど・・・


仕方ない、一人でもとにかく気合を入れて

   21日(日)

寝坊した。    ・・・もう昼近いよ(焦)


急いで支度をして、急いで麦茶を500mlペットボトルに汲んで急いでそれだけ持って
急いで家を出て急いで給油して急いで現地へ向かった。
(「急いで」多いな!!)

ストックケースや網は車にあるし細々とした道具もリュックに入れて積んだままだったが
途中で道路地図を持ってくるのを忘れていた事に気付くがまぁ遅い。
あとは野となれ山となれ!と云う感じでとりあえず林道突入~

時刻は正午を過ぎている。
山菜採りと思しき車を何台か横目にし、
林道の奥に着く手前で車を止めて脇に生えているヤナギを見ると・・・



CA3I0172.JPG
早速発見~ ペアで付いている。

写真撮影を終えた後、網で下から削ぐように掬うと・・・
♀はしくじって崖下に落としたものの、♂は網に入り今シーズン初のヒメ♂採集叶う。


CA3I0173.JPG
さらに今度は自分の立つ場所に生える苗レベルの若さのヤナギに
♀がしがみ付いているのを発見。こんなとこに居たら下手すりゃ車に轢かれるぞ・・・

1ペア確保し、これでとりあえず気分は楽になった。

いよいよメインのポイントに到着。
車を停め網を持ってヤナギの密生スペースに入ってみる。



・・・が、・・・あれ・・・? 居 な い・・・・・・

噛み痕はビッシリ付いているんだが、
普通だと本体が付きそうな位置に全然姿が確認できない・・・

・・・あれ~・・・

・・・んん~~?・・・

・・・何で・・・?

一通りこの一角のヤナギを見るも、
ちょっとは居るんだが本調子と云う感じではない。
やっぱ今年はキツいのか・・・? と思いを巡らせ
一旦車に戻ろうと踵を返すと、地面に白い物が・・・




ティッシュ・・・と気付くと同時にその下に堂々と横たわるウン〇にビックリした。




ぅげぇ・・・踏まなくてよかった~~

ティッシュは見た感じだと雨水を吸っていないようで、たかっているハエもわずか。
どうやらこれは今朝産み落とされたばかりのもののようだ(経ってても昨日か)
場所的にこんな位置で用を足していくところを考えると、
昆虫採集者のものではないだろう・・・ほぼ確実に山菜・きのこ採りだ。
コガネ屋の仕掛けたマイトラップの線も捨てきれないな・・・なんてね)


とりあえずその一角は見限って、次々と別の場所へ進んでヤナギを隈なく見上げると・・・






ぉ! ちゃんと付いてるじゃないか!!

CA3I0174.JPG
なかなか見栄えもする♂が採れた・・・と思ったのもつかの間、




CA3I0175.JPG
CA3I0176.JPG
CA3I0177.JPG

次から次へと
見上げる枝、幹、上にも下にも
クワガタがたくさん。

結構久しぶりにこれほどの光景を目にした。
所謂『鈴なりに付いてる』状態と形容していいくらいにだ。

ちょくちょく木から落ちて見えなくなる個体がいるが、
それでも今までこのポイントでこれだけの数が見られた事は無かっただけに
ただただ興奮するばかり。
途中からアカアシも採れ始め、
ヒメオオとアカアシの割合はおよそ半々くらいである。

個体数がこれだけいるからなのか分からないが、
以前は付いていなかった所のヤナギでも採れるようになっていた。

そこで何となく察しがついた。
さっきウン〇が転がっていた一画のヤナギにあまりクワガタが付いていなかったのは、
今年の発生数が少ないからではなく
ウン〇の主である山菜採り(仮)が今朝の段階で山菜を採るために薮に分け入り近くのヤナギに振動を加えてしまい、その衝撃で木に付いていたほとんどの個体が落ちてしまった所為で見つからなかったのではないか、と。


みずみずしい齧り痕がいたるところに付いている所為か、
スズメバチも数頭ヤナギの周りを飛び回っている。

どこから手をつけたらいいか分からないくらいに
パッと見であちこちに付いていて感覚も麻痺してきた・・・
取りこぼす数も増えてきたところで、林道の終点で全てのヤナギをチェックし終える。





もうストックケースに収まりきらないほど採れてしまった・・・!!!
このストックケースが満杯になったのはこれが初めてだ。
CA3I0178.JPG
収まりきらない分は網の中に入れておく事にして、
必要な分を残して他を逃がす前に採集成果をカメラに収める事にする。

CA3I0179.JPG
ケースに収めた分だけでこの量になった。(これと併せて網の中にも居る)ここまでくると、虫が逃げようとして出てくるので
ふたを一々開け閉めするのが面倒くさくなってくる。




CA3I0180.JPG
数は多かったもののアカアシは皆35~40mmほどの小さいものばかりだったので
一番大きい♂だけを残し他はリリースの為に省き、
ヒメオオだけをケースに残すとこうなった。

この後、土産に持ち帰る分だけを残してヒメオオも省き
あちこちのヤナギにまんべんなくリリースした。





CA3I0181.JPG
アカアシは皆小さいものばかりで、
♂は3cm台が多く♀も3cmを超えそうなものはいなかった。
この個体だけが唯一47mmというサイズではあるが、
5cmに達していない中途半端なサイズの割に妙に目を惹くビジュアルだ。
ちょっと大腮が太短いように見えるが気のせいだろうか?
アカアシの東北産は大腮があまり長くならないという特徴を持っているようだが
この個体はその特徴が顕著に見えるので持ち帰る事にした。



CA3I0182.JPG
1ペアだけ持って帰る事にしたヒメは♀が38mm、♂は50mm
ヒメもあれだけ居て最大がやっとこさ50mm・・・厳しい・・・
他には4cm台後半も数頭居たが、3cm台や4cm台前半もそれなりにいた。
付節・触角欠けの個体も4~5頭。


時刻はもうそろそろ午後3時
結構時間経ってしまった・・・(寝坊がそもそも)
実は今日の日程はこれだけではなく、
とある新ポイントのヒメオオ採集も予定していたのである。

そこは、以前一度入った事がありその時にハンミョウを採った林道で、
その林道のこれまた奥の方にまで辿り着いた時に
貧弱ではあったもののヒメオオの噛み痕が残っていたヤナギを発見しており、
この林道に来た当時は6月と云う事もあり
ヒメオオのシーズンに改めて突入しようと前々から考えていた。

 【以前一度入った事がありその時にハンミョウを採った林道】
   ⇒ 2012-7-5 『ママチャリ野郎 ~辛走デスティニー~』


時間は残り少ない、気温も下がり始めている。
善は急げとUターンして林道を下る。

すると間もなく、
来る時は山菜採りらしき車が停まっていた一画から車が消えているのに気付いた。
「気付いた」と言うのも、この駐車帯の一角にはヤナギが一応生えていてそれが目に入ったからだ。
と言っても、ここはさっきまで採集していたヒメオオのポイントから少し距離があり
以前も通りがけにチェックしていてここには何も居ないという事が分かっていた場所だ。
そう分かっていても車を停めて見てしまうのは、
いい加減体がヤナギに勝手に反応するようになってきてしまっているからなのかも・・・


懲りないなぁ~俺も・・・と思ったか思ってなかったかは別にいいとして、






CA3I0183.JPG
実際居たもんだから驚かずにはいられない!!
マジかよまだ居るのかよ!!!
ここでは10本弱のヤナギが生えていたが、
水場に面した所に生えたものを除いた全ての木に、1~3頭ずつ付いていた。


青森県ヒメオオクワガタ♂ 2014/9/21

午後3時を過ぎてようやく林道を今度こそ下りていった。



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次なるポイントは、さっきまでとは別の市町村である。
ここのラベルは、一般的にクワガタ屋があまり目を向けない場所で
勿論(市町村単位で)メジャーな産地ではない。
棲息はしているはずだろうが、果たして採れるのかが心配である・・・

まだ見ぬ新産地のヒメオオを夢見ながら、車を飛ばした。


〉〉 2市町村目へ・・・


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あまちゃん [鹿児島県産 アマミシカクワガタ]

先言っとくけど・・・

今日はねぇ、
記事がウザいよ(笑)

(今日『も』か・・・)




さて、ゴホンツノカブトが入荷する季節になってしまいました!!!
画像が目に入るたびに猛烈な欲求に襲われます。アレまぢで良いよ。
ヘラクレスは年中見れるけどゴホンツノは今だけだからね・・・
カブトはウチも今ペーニャだけだから余裕出来たら次はコイツかな。




数ヶ月前から、ご厚意で頂けた冷やし虫家が2台あるのですが
その内1台が調子が悪いようで、この夏場の間設定温度まで温度が下がらずに実質的に庫外と庫内の温度がほとんど同じような状態でした。
譲り受けた時点で「なんだか調子が悪いみたいで」という事だったんですが、あまりに冷えないので中をよく調べてみるとペルチェは問題なかったものの内部ファンが故障していることが判明。
CA3I0144.JPG
9月1日夜8時の画像。
上が正常な方で下が壊れていた方。
庫内温度と設定温度に大きな開きがあります。

そりゃ冷えるわけないな・・・と原因が分かりなんとか代用品を付け替えました。

CA3I0145.JPG
今度はきちんと機能してくれていてホッとしました・・・
秋になる前に気付けりゃよかったね・・・(汗)
冷やし虫家も中国生産なのでたまにこんな事があるんですね・・・


〉〉 あまちゃん


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