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もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・

冷やし虫家 壊れました [飼育ファイル]

冷やし虫家、1台壊れました。

CA3I0343.JPG
いや、と言っても最近の話ではなく、
もう去年?一昨年には温度が保てなくなっていたのですが、そのまま
『冷やさない虫家』として、温度管理がほぼいらないステージの個体を入れていました。

一昔前と比べて飼っている種類も数も少ないので
今ある3つの温室で飼育管理自体は出来るのですが、温度環境の違う場所をいくつか用意しておきたいと思うとやはり壊れたまま放置しておきたくはないもの。
特に、3つの内2つは自作温室で温度管理にムラが起こり、1つだけ『生きてる冷やし虫家』だけしか恒温管理ができないとなるとギラファの超大型♂もなかなか羽化させられません。
春から秋にかけてだいぶ世話が〇〇になると云う自分の管理体制では結構冷やし虫家には助けられてきたものです。

壊れたのは2008年型のモデル。
新品で入手したものではないですが入手元の話ではあまり使わない内に飼育撤退したとの事でしたので、庫内もきれいでしばらく重宝していたのですが・・・
方々で聞く通り、家電としては非常に脆く年中稼働で2年くらいで壊れてしまいました。
導入したのは2014年の夏でした・・・


 【導入したのは2014年の夏でした・・・】
   ⇒ 2014-7-15 『はじめました』


まだ生きてるTF型の方は、壊れてはいないですが
箱の枠がガツンガツンぶつかってホント取り出し辛い!! 切実です。
この狭い扉のために、扉の大きな2008年型は大きなビンやケースを入れるのに
大変重宝したので、「壊れました、ハイ粗大ゴミ~」とは出来ないんです(苦)

今は冬場で時間にも余裕があるし、
庫内に放りこんでいるのはヒメオオ3ペアトカラノコ2ケースだけなので、
一念発起で『冷やさない虫家』の修理に着手しました。



早速分解!!

CA3I0337.JPG
まず制御カバーを外しました。サーモセンサーや温度表示も問題無い事から、
基盤には原因は無いものと思われます。
残念ながら工業系の知識が皆無なので、雰囲気でしかモノを言えません・・・
(ええ、機械いじりが不得手なのにこれをバラシてるんですよ・・・)


CA3I0338.JPG
ペルチェユニットを見てごらんなさい! うゥ~ワ汚ったねぇ!!!
ノーメンテだとこんなに汚くなるんだな。
というワケで早速ウェットティッシュとエアダスターできれいにホコリを掃除しましたが
もちろん根本的な原因の解決になってないので通電しても暖まりません。

やはりペルチェを交換するしかないようだ・・・

ここからが面倒なペルチェユニット分解作業。
ヒートシンクを固定しているブラスチックの固定具を外しています。
大変困るのですがすでに+ネジの頭が既にちょっとナメています。
手遅れになる寸前でなんとかこうにかネジを回すことに成功します。

CA3I0342.JPG
何もしてないのに固定具の穴が変形・・・と言うか破損?しています。
こうなる前は一体どうなっていたんでしょうねぇ。

庫内側もネジを外し、ユニットを取り外してヒートシンクとアルミブロックを分離。

・・・・・・!!!?

ネジが固い!!!

何とかネジを5本全部回しました。しかし・・・

・・・外れない・・・・・・!!! ブロックが外れません。

よく見ると接着剤でピッタリ貼り付けてる(苛)

接合部にマイナスドライバーをあてがって力づくでこじって剥がします(汗)
CA3I0339.JPG
続いてアルミブロックの反対側(そっち側にペルチェ素子が組み込まれています)を剥がすべく、周りを埋めているウレタンを切り取っていきます。

分解作業の最中、参考になる資料として
自分と同じく「壊れた冷やし虫家を修理した工程を載せているウェブサイト」を探して見てみました。いくつかありましたが、それらは皆除去したウレタンの代わりにスタイロフォームを同じサイズに切り出して後ではめ込んでいましたが、自分は横着者なので(汗)同じウレタンをまた作業後に元に戻して再利用するためにカッターでキレイに切り取ります。

ただ、思ったよりもキレイに切り取るのが面倒です。
いくつか切り出したところで、ペルチェを覆う黒いカバーが現れました。ひとまず、ウレタンはまだ全部取り除いてませんが見えているところだけネジを外してみることにしました。




・・・・・・・・・ウンっ!! 固い・・・全然回らない・・・(汗)


・・・・・・・・・あっ。


・・・あぁ~~・・・・・・・・・・・・・・・




CA3I0341.JPG
もう俺に出来る事は無い。


修理を載せてたサイトにも、ここのネジは全部外すことが誰も出来なかったようで、
断念してドリルでネジを粉砕していました。

残念ながら今手元にはドリルがないので、

これにて修理未完了!

交換用のペルチェ素子も手元にないし、どちらにしても今は直せないもんなぁ・・・
CA3I0340.JPG
あぁぁ・・・壊すだけ壊しておいて修理を途中で断念すると、
この散らかった光景を見てるだけで疲れます。
とりあえず外したパーツを全部戻して、取り払ったスポンジやウレタンを庫内に放りこんでまた元の場所に戻しました。



作業を始めたのが日曜日の深夜、
作業を止めたのが翌月曜日午前3時
こんなタイミングでやるべき作業じゃなかった・・・


タグ:温室
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