So-net無料ブログ作成
検索選択
~初めてこのブログに来られた方へ~
当ブログにご訪問頂きましてまことにありがとうございます。
『ネット検索して特定の種類の情報を収集するためだけにここへ来られた方』や
『既にここのブログで多数の記事を読んで下さっている方』、『ブログを通して交流のある方』
上記以外での初めてこのブログに来られた方には、
もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・
2017年07月06日 | 2017年07月14日 |- ブログトップ

採集の夏! 国産の夏! [日昆 日常雑記]

今年のクワガタ屋界は昨年以上に盛り上がっています。
・・・と多分毎年皆思っている節はあるでしょうが、

主に初心~中堅層の国産採集メインの人達の間では、
この6月7月に出た2冊の国産クワガタ本がやる気を最高潮まで高めてくれていると思われます。

ウマい具合にこの手の本が2冊立て続けに発刊されたので、
今回の記事ではその2冊の紹介・所感をまとめてちょっとだけ書いてみます。

CA3I0552.JPG
BE-KUWA 64号 (むし社 刊)

新種・新亜種の記載が今の時代になっても続く日本産クワガタムシ科の全種がまとめられている巻頭図鑑が見どころなワケです。
国産の分類も色々ガチャガチャしているのが昔と事情が違う部分なんですが、この号ではその点についてもきちんと説明が入っているので、人の意見を鵜呑みにしてしまわず自分で見て考えて認識を深めていこうと云う暗喩も含んだ本ではないかなと思った特集でした。
標本も全国の各都道府県の個体をまんべんなく掲載しているようで、今の時代としては未採集種攻略のヒントとして結構活用できるところもあるのではないかとも思います。

個人的にはルリクワガタの分類についてBE-KUWAでやってくれたと云うのが新鮮でした。初心者受けしない小型種にはあまり触れてくれないのがこの雑誌のウィークポイントなのですが今回はその辺も割と比重が高いので参考になりました。
やはり情報誌は、自分では得られない新情報や高等の情報が手に入るからこそ買い続けたいと思うものです。飼育メインの雑誌ではありますけど、親子でキャンプついでに採集して「楽しかったです」みたいな記事とか「山に入る時の格好は・・・」みたいな記事ばっかりじゃ流石に採集記事の分野としては食傷しますからね。少し知識を持つようになったくらいの段階にきてから読んでもこれではスキルアップにはなりません。

とにかく今号は、「昔買った図鑑があるから・・・」とか「最近の内容はつまんないから・・・」と云った人も持っておくべき1冊ではないかと思います。




CA3I0553.JPG
HIGH VOLTAGE 2 (六本脚 刊)
知る人は知っている国産クワガタ採集に関する内容だけをまとめ上げた紀行集の第2弾。
飼育分野に重点を置いたBE-KUWAと違い採集一色で内容がまとまっているので中身がブレず安心して読めました。
特にこのシリーズは執筆者が見なベテランばかりで、どれもが参考になる記事や「自分も負けてられんな」と上手い具合採集意欲をあおってくれる記事ばかりなので、採集に行く前日の晩に寝床で読むと効果的(笑)
個人的には、他の雑誌では非常に少ないツヤハダメインの記事が読める点がポイント高いですね。さらに、玄人向けの内容が多そうに思われるところですが、各執筆者の採集における流儀や虫屋としてのマナー・エチケットも読み解くことが出来るので、採集はじめたてで右往左往してしまう人でも参考になる本でもあります。


・・・この2冊はこの夏クワガタ屋には欠かせない必読書になる事でしょう・・・
・・・否、もうなっているでしょう!






そして、本が手に入ったら次は採集道具の増強。

今年になり清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったライトトラップ機材。
その重要アイテムの一つ・投光器ですが




CA3I05581.jpg




怒涛の2台目導入。

CA3I0558.JPG
やるにしても早すぎるだろう、と自分でも思います。

初めに導入した投光器が大きいタイプの投光器だったのですが、
先日の六ヶ所のようなマニアックなフィールドや、十和田のようなお馴染みのフィールドの適正仕様も考えて、小さく取り回しやすいタイプの投光器も持たねばという事で導入しました。
本来、ハイワットクラスに踏み込む場合はこの小さい方から始めるのが一般的ですからね。

ここから更に投光器にめんどくさい一工夫をしなければいけないのですが追々で・・・


CA3I0559.JPG
安定器の配線も、前回3人でやった作業を1人でやったのでまぁ時間がかかりました。
しかも、安定器本体は東芝製で3本線なので配線の仕方がまたちょっとメンドくさかった・・・
(ちなみに最初に仕入れた方のは岩崎製で4本線)


CA3I0561.JPG
先日12日に、試しに近場でライトトラップに行ってきましたが問題なく点灯できたのでひと安心。採れたのはノコ♂2頭とカブト♀1頭だけだったけど。






そして2台目テストの日と時を同じくしてまた新しい秘密道具が到着しました。

CA3I0560.JPG
・・・いや・・・ワレモノなんだから箱に入れて送れよ・・・(怒)
発送連絡も無いし・・・

投光器の配光を調整できる・・・と言っても間違いではないこの部品ですが、これを使うとどのくらい配光に違いが出るか今から楽しみです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー
2017年07月06日 | 2017年07月14日 |- ブログトップ