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もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・
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明暗分かれた産卵ケース ~ 暗 ~ [〆クーランネブト]

薄味抜け殻記事2連発今夜で二発目~

前回、セットしていた産卵ケースを見ていただきますと、
今回の『暗』を意味するクワガタがどれかは…………察しがつくかと思います(苦笑)




勿論……クーランネブトです。

去年秋に一度割り出してその時はボウズだったので、
今度は産んでくれることを淡く淡く期待してまた戻したのですが
その後しばらく潜ったりエサを食べたりを繰り返していた♀が最近見えないので、
痺れを切らしてケースをひっくり返してみる事にしました。


CA3I0656.JPG
ネブトは温度が高い方が良いという事なので、温室ではヒーター近くに置いていたのですが
そのせいか地上部分は見ての通りだいぶ乾燥しています。



やはり中からホワイトアイの♀が出てきました。

さァ、後は卵か幼虫を見つけるだけだだけだだけだ~~♪♪

タケダ♪タケダ♪タケダ~♪♪

タケダ  タ~~ケ~~~ダァァ~~~~♪♪♪

(↑↑無理矢理ねじ込んでみましたが…こりゃまた世代をまたいだのを突っ込むよな俺…)



回収無し.png

裏切られたとも微塵も思わず見事に轟沈しましたねェ。
♀はかなり内部を縦横無尽に掘り進んでおり、
せめてマットの調整がしっかりしていれば…と思ったかもしれません。
マットは、粘度が低く触った感じとしてはタルトみたいな感じです。




ひとまず、思い知りました。

(けどWILDネブトはこれが普通でしょうし1♀程度で「懲り懲りだわ」なんて事は云いませんよ?)



            尽きた在庫  1種類
            全ての在庫 42種類


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結果は…… [〆クーランネブト]

2011 10 08_2281.JPG
轟沈


見事に。


ただこれを見る限りだと、
「産もうとして場所を探している潜り方」にも見えます。


取り敢えずまたマット詰め直してほったらかします。

ええ、気付きました。 この時(これを買った当時)は魔が射していたんだと。


〉〉 雑記


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遂に踏み入れた領域 [〆クーランネブト]

そろそろですね。
盆となるとまとまって休みがとれる反面、墓参りに縛られたりで動けなくもなることがある
非常にもどかしい時期であります。

取り敢えず、自分はココのところ採集新兵器の調整に時間を費やし、
先ほど大方終了したところです。


さて、本日は採集とはうって変わって飼育関連です。






2011 08 10_1983.JPG
とある生体が届きました。

とは言ってもコレは先月末の話。
だいぶ引っ張ってしまって新鮮さもありませんが…


さて、今回の入荷は
増種予告した 属中最大 × 「   」 × ハズレ率9割以上  。

「属中最大」「ハズレ率9割以上」で調べればだいぶ種類を絞れるのですが
「   」 ← って一体何か? 幼稚にもこれはなぞなぞなんですな(恥)





増種予告引っ張りすぎて申し訳ありません(汗)
と云うワケで、ようやくお披露目です。








2011 08 10_1986.JPG
クーランネブト  (ルソン島 ケソン州 ジェネラルナカール)


『クーラン』だったり『クラン』だったり読み方変わりますが…

予告の「   」、クーラン(空欄)…
                    はッ…恥ずかしい……


(汗)え~と云うワケで、遂にネブトに手を出してしまいました。
自分、ネブトクワガタ属なんて手にしたのコレが初めてですからねェ…
(勿論青森にネブトは生息しておりませんしね)


まぁ初めてでいきなりクーランに挑戦すると云うのは、
ネブト愛好家さん方達にしてみれば
『生意気』『身の程知らず』『色物好き』と揶揄されてしまいそうですが。

ネブトクワガタ属(Aegus)はクワガタムシ科中最大のグループを成しており
コレクション性が非常に高い反面、
小型種がその大半を占めるためマニア向けのクワガタと言えます。

自分もネブトに興味はある方ではあります(と思っています)が、
やはりその中でも比較的大型種に目がいきがちであることは否めません。
国産種を除いて、図鑑で見て個人的な好みBEST3が、
 1位 フォルニカートゥス
 2位 クーラン
 3位 プラティオドン(原名亜種)
どれも大型種です(汗)


2011 08 10_1985.JPG
♂は約45mm。
最大で7cmを超えますが7cmとかもうネブトじゃないですね。

2011 08 10_1984.JPG
♀は33mm。ネブト初心者の自分としては意外と見た目が面白いので見入ってしまいます。
体表面には結構しっかりした毛が密に生えていますが、
やはり時間と共に抜けていくのでしょうか?



さて、累代飼育ですが本種の厄介なところがここ。
WILD♀がなかなか産んでくれない。

飼育品は楽に産ませられるとは言われていますが、
WILDが産まないと云うことで入荷があっても手を出す人は多くないんですな。
だからこそ今回大量入荷&競争率が低いので比較的安く手に入れられたのですが…

チラホラと
「夏ごろ入荷する個体は1年の内で比較的状態も良く♀の体重も重い(=卵を持ってる)」
という話を目にしていますが、
残念ながら自分は冬の入荷個体とかどんな状態か実際に見た事はないので
判断出来かねるのです(汗)

まぁ他のクワガタでの経験から、
♀を手に載せても重さはとりあえず「カラッカラ」の終了個体ではなさそう。

そして疑死行動もきちんと出来ているのでまだチャンスはありそうです。




さて、いよいよ産卵用のセットをするのですが、
ネブト飼育のまた厄介なところがここに。

マットです。

大衆的な種類に使うマットでは役不足な事が多く、
専用の物を使ったり自作が必要になります。
それもあって今までネブトには手を出さなかったのですが…

クーランには、赤枯れ材のフレークが有効に働くとの記述が目立つので、
ファーブルハウスにあった赤枯れマットをキーとして、
キクロやノコギリに成績が良かったとされる元バクテリアマットや
数少ないカブト(ポルテリータテヅノ)の糞を目分量で配合してみました。

2011 08 10_1982.JPG
少々荒くなってしまった…… やっぱミキサー使えば良かった…


2011 08 10_1979.JPG
多少配合比率を変えた2種類のマットを縦に分けて
コバエシャッター小に詰めてみました。

温度は高めが良いとの事で32~26℃の常温で置いているのですが
30度は流石に不味いですかね?



マットが気に入らないと潜ることさえかなわないと云う話なのですが、
セット後数日経って様子を見る事にしてみました。

2011 08 10_1980.JPG
!? 結構穴ぼこになってますな。

ここで葉っぱをどけてみると…


2011 08 10_1981.JPG
おォ…♀居た…

この沢山あいた穴は産卵行動か?と期待させられる反面、
暑かったから避暑のために潜ったとも考えられます。


やはり何か嫌な予感がしますが…

一応寿命は長いのでダメなら何度かマットを変えて再セットする事になりますね。




             新しく入荷した在庫  1種類
             ブログに載せた在庫 66種類
                  全ての在庫 44種類  うわぁ


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