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もちろん無理には勧めませんが出来れば第1回目の記事をまず読み流して頂ければと思います。
どんな方向に向かっていてどんなスタンスでやっているのか分かると思います。
すみませんねぇ、なんか押しつけがましい性格みたいです・・・
〆フルストルファーノコギリ (原名亜種) ブログトップ

自動累代…?? [〆フルストルファーノコギリ (原名亜種)]

CA3I0955.JPG
先日、ブログで交流ある方と一緒に
久し振りとなる十和田湖採集へ行ってきました。
(別にお名前を伏せる意味は無いんですけどね)

いやァ…変わったね十和田湖。

外灯が消えたり外灯の仕様が変わったりして、
ポイントも減り外灯回りの採集者にとっては大幅に採集できる絶対数が減りました。
行った日は丁度青森上空に気圧の谷が掛かっていて
風が吹いていたせいもあって飛んできたクワガタの全体数も大したことは無かったです。
勿論たった1日だけの話なので全ての状況を語るには事足りない話ではありますが。

ただ、その日丁度FH鈴木店長がライトを掛けていて寄っていくと、

CA3I0958.JPG
我々の前でオオクワガタ♂が登場し目の保養になりました。

この日の採集はまたもやクマの登場によって大団円を迎え(?)終了しました。


**********************************


さて本日の虫は、先日割り出したら半数が蛹室を作っていた
「ザ・簡単飼育」と個人的に位置付けているフルストルファーノコギリです。

割り出し後、
5/11には全頭が蛹化、
CA3I0801.JPG
5/12には最初の♀が羽化し

CA3I0850.JPG
6/1には最後の個体(♀)が羽化しました。

飼育が非常に簡単なだけあって温度管理も不要なまま
6月も終わりになる頃には
CA3I0913.JPG
このように動き出しました。


ただ、人工蛹室を壊して底が水浸しになったことによる蒸れから逃れるために
歩きまわっていた可能性も否めません。
CA3I0941.JPG

と言う事で、成虫飼育用に観賞用兼産卵用飼育ケースを作ったのですが、
昔を懐かしんで遊び心でこんなデザインに。

CA3I0954.JPG
『昆虫の館』とかま~懐かしいではないか(笑)

今の時代、「数が多いから…」と云った理由で
ただただ羽化した個体を小さなケースで個別に管理するつまらない飼育を
延々と繰り返すばかりでは「成虫飼育の楽しみ」に広がりが欠けるばかり。

一つのケースに多数の個体をまとめて入れて観察するのもまた楽しいではないですか。

本種も、あまり攻撃性が高くなく殺しあうことも無いみたいなので
中ケースに羽化した7頭全部入れました。

親♂個体も羽化後1年間活発に動き回り飼育を楽しませてもらいましたから
この個体らにも癒してもらえるでしょう。

…コバエが最近また増えだしてさえいなければ…




セットしたのは3~4日前だったかと思うんですが、
やはり皆潜ったまま出てこなくなりました。

♂個体はたまにエサを摂りに出てくるんですが、
♀に関してはずっと潜ったきりです。

まさか…!?

とケースを持ち上げ底面を見てみると…
…ありました、が。

人工蛹室管理時代、
勿論まだエサも入れていなかったんですが交尾は確認していたんですね。
それがそのままセットに移した直後ゼリーも食わずに産卵…

ノコギリ系なら別に驚くべきことではないのですが
改めてクワガタ飼育は気が抜けないと感じた出来事でした。


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7ヶ月放置の末に… [〆フルストルファーノコギリ (原名亜種)]

うん、約2週間ブログ放置、ヤバいね。こんばんは、会長です。

いえいえ、ネタは溜まっているんですよ?
ただ最近上手く文章にするのが億劫なだけです(怠けとるだけでねェが!)
書けるうちに書いてやろうと思います。


温室も少々窮屈になってきており、
だいぶ時間が経っちゃったなァ。と思いつつ割り出しに長らく着手していなかった
フルストルファーノコギリをバラしてみよう…




ただ、時間が経ちに経ち過ぎました。
逆に手がつけにくい状態になってしまいました。


CA3I0750.JPG
じゅッ…準備中じゃん・・・

セットしたのが去年の11/1なので、丸7ヶ月放置していた事に!

蛹も散見でき、
これはまずいと先に人工蛹室を作りいざケースを開放!



開けてみると、セット時は中にクヌギのハーフ材を埋めていたのに、
地上に露出していた部分を残して全てフレークと化していました。

そして慎重に掘り進めていく事数分・・・


CA3I0751.JPG
3令幼虫×4 前蛹初期×1 前蛹中~後期×4 蛹×3

小さいぞ…幼虫も前蛹も蛹も…!!!

完全に長歯の可能性は潰えましたね、自業自得ですわ。
結構かっこいいと思ってきただけに残念です。
まだ蛹化の兆候が無い幼虫たちはここからどこまで伸びるのでしょうか…

CA3I0752.JPG
前蛹中期以降の個体達は人工蛹室に入れた後
まとめてコバシャミニへ投入、24℃管理で問題ないでしょう。



と云う事で、今世代の本種は「次世代に期待」などと云うお粗末なオチを付けてしまいました。

単純爆産系だからと安心しきってしまう反動ですね、今回のこれは。
ただし変にクセのある種類ばっかりブリードしている自分にとっては
居ると安心できるクワガタなのかもしれませんねェ(汗)
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セット続き [〆フルストルファーノコギリ (原名亜種)]

本日は割り出しとは逆にセッティングネタです。

内容自体も目新しいものない薄味なので、
3連種まとめてしまいます。

何より、3種と言っても全部ノコギリなのでセット内容が皆同じです[たらーっ(汗)]


まずは今回初のフルストルファーノコギリ。

2011 11 06_2375.JPG
マットが惜しい今日この頃。

かさ増しするため材も入れます。
このセットに使うのは前にアッサムシカで不発に終わり
その後ずっと日差し雨風に晒してきた夏菌材。
表面を削ぎ落してみるととてつもなくスカスカになっていました。

フルストセット.JPG

 【容器】  コバシャ小
 【マット】  くわMat
 【材の埋め方】  横置き半埋め

ちょっと前に組んだ物ですが
先ほど観察したら既に卵が確認できました。

常温管理(14~20℃)だったのですが、確かに簡単に産むようです。


続いてはノブユキゼブラノコギリ。

ノブユキセット.JPG
フルストと同じ状態の材1本と箱から出した新しい材の計2本を使用しました。

 【容器】  コバシャ中
 【マット】  くわMat
 【材の埋め方】  横置き4分の3埋め


最後にニルギリエンシスギラファノコギリ。

ニルギリは前回3頭しか幼虫が採れず、
1♀が羽化して成熟しても未だ残り2頭(♂)は幼虫。

確実にこのままでは♀はオシャカになる!と思って累代停止状態だったのですが
運良く♂単品が入手できたので累代続行と云うウレシイ展開になりました。

2011 11 06_2370.JPG
非常にガチャガチャ追いかけっこが続くので普段は入れないエサ皿を入れて
♀の逃げ場を作りペアリングしました。

2011 11 06_2372.JPG
今回は験を担ぎ新品のケースを使います。
新品のコバシャ大はいつ見ても美しい(笑)
このまま使わずに飾っておきたいくらいですが・・・

ニルギリセット.JPG

 【容器】  コバシャ大
 【マット】  くわMat
 【材の埋め方】  横置き、1本半埋め・1本全埋め

材は夏菌材と、いつまでもとっておくわけにもいかないなと思いきって冬菌材も。
冬菌材の方は雑菌が何もない代わりにカチカチに堅いです。

ひとまず冬菌材の方は産卵材ではなく足場として使ってほしいのですが、
齧り出してしまいちょっと心配です。



なにはともあれ、これでまた一気に増えそうな気が…


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