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2015年 オニクワガタ&ルリクワガタ飼育状況 [青森県産 ルリクワガタ]

こんばんは、頭が眠いのに体がまだ起きている不健康な会長です。

昨日、ファーブルハウス6周年祭に行ってきましたが、
賑わい方が凄かったですねェ(笑)
狭い店内にギュウギュウに詰まった若い虫屋達が終始立ち話。
自分が店に入った時点で店は飽和状態でしたからねぇ(笑)
はぁ~~~~あれは、楽しかったです。



さて、採集向きじゃない天候続きと云うことで
その間に飼育の状況についての記録を・・・。

今年の4月、十和田に行って採集してきたクワガタも6月末となった今変化が起きています。


 【今年の4月、十和田に行って採集してきたクワガタ】
   ⇒ 2015-5-3 『ルリクワガタ採集 4月19日』


この時採集したのは、
ルリ成虫&幼虫×複数
・おそらくオニと思われる幼虫×1



 オニクワガタ ?

1頭だけ持ち帰った3令幼虫は、きのこの山のLBマットを詰めて長らく放置していた120ccのカップにとりあえず入れて20℃設定の冷やし虫家に入れてみました。

幼虫は5月の末には既に蛹室を作り既に蛹化していまして、
6月11日には外から赤い上翅が伸びきっていたのを確認!

オニだったら羽脱するまで2週間てとこかな?
なんて意識をしつつ時折観察していましたが先日26日


CA3I0653.JPG
ふたの真下でもがく新成虫を確認! よし!



CA3I0654.JPG
やっぱりオニだった。しかも嬉しいことに♂!

サイズも意外と大きく22mm、見応えも割りとある方だ。
カッコいい、そして可愛い。

CA3I0655.JPG
やっぱり生きてる個体は美しい・・・これから酢エチで〆ないといけないのが心苦しい。

しかし、この時期でもう羽化しちゃってるんだったら野外は今どうなってんのかな?
コイツと同じ時期にもう出てしまってたりして(笑)
とくだらない想像をしてみる。





 ルリクワガタ

採集で採れたのはほとんどが幼虫。
幸いにも以前にルリを飼育していた時に余した軟不朽材フレークが余っていたので、後から採集した軟不朽材片も足してカップ多頭飼育を開始しました。

幼虫のほうはまぁそうなるのは至極当然の流れではあったのですが、
成虫はどうか。

実は、生きてるのが複数いるなら1ペアくらいブリードに回してしまえ
自分の中の天使の皮を被った悪魔のささやきが聞こえ、

CA3I0480.JPG
1:デジケースにマットをまんべんなく敷きます。


CA3I0481.JPG
2:産ませる材を用意します。
  今回はあらかじめ発酵マットで下味をつけて寝かせたものを冷蔵庫から取り出しました。


CA3I0482.JPG
3:マットの上に材を盛り付け、最後にリンゴを添えて
  ルリクワガタの成虫♂♀ペアをトッピングしてフタをして完成です。



しばらくはエサにも見向きせず♂♀がバッタリはち合わせても素通りしていたのですが
1週間くらい経った頃。
CA3I0517.JPG
腐りだしたリンゴに潜行して後食する光景が常に見られるように。

その数日後から、材には産卵痕が見られるようになりました。
CA3I0557.JPG
材の状態が産卵に本当に適していないからか、
はたまた家の中の環境の所為で落ち着いて産卵できないからか、
中途半端に作業が終わった産卵痕が多数ついていました。


♀親が死んだ産卵ケースの内部は今はこんな有様。
CA3I0656.JPG
CA3I0657.JPG
3つ入れた材片はベタベタと産卵痕が付き、
中で幼虫が孵化したのか、所々から細かな木屑が噴き出しています。


さて、どのくらい居るのか・・・



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タカオー。

はじめまして。

オニクワガタについてなのですが、
ネット上で調べると、成虫の寿命は1ヶ月程となっているのですが、実際飼育下ではもっと長いですよね(確認)。

今年の7月に初採取した♀が、まだ元気にしています。
これって、珍しいのでしょうか?
by タカオー。 (2015-12-13 23:51) 

会長

タカオー。さんはじめまして、

オニクワガタは確かに国産クワガタの中では特に成虫寿命が短い種類の一つで、その年の夏に羽化して年内に死ぬのですが、
図鑑などでの紹介の仕方に語弊がある場合もあります。
オニクワガタについて言えば、「野外で成虫が見られる期間」が1ヶ月に集中してその後急速に見られなくなるので「成虫寿命」が1ヶ月と受け取る事も出来ますが、
8月初めに発生するこちら青森でも9月以降も見る事はありますし、
こちらの飼育下では2~3ヶ月生きている事も珍しくないですよ。
しかしどちらかと言えば♀より♂の方が短命がちなようです。

ただ、「カブトムシが12月まで生きた」「採ったミヤマが翌春まで生きた」という珍記録のように、オニ♀がこの時期まで永らえているというのはなかなかあり得ない事だと思いますね。
by 会長 (2015-12-14 00:55) 

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